サガミホールディングスのグループ企業である味の民芸フードサービスは、らーめん専門店ぶぶか吉祥寺北口店にて、亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科横川潤教授の担当ゼミと共同開発した商品を、12月1日(水)〜31日(金)の期間限定で販売している。

ぶぶか×亜細亜大学共同開発商品

らーめん専門店ぶぶかと亜細亜大学のコラボメニューが12月限定で発売!
(画像=STRAIGHT PRESSより引用 )

今年の4月より、産学連携授業の一環として、共同でらーめん専門店ぶぶかの商品開発に取り組んできた同プロジェクト。

今年は多くの期間において、感染症予防に対する行動制限があり、リモート授業を中心に開発を進めてきたが、11月に初めての対面授業という形で商品プレゼンおよび試食を実施。麺商品4品とドリンク1品の全5品が完成し、この度の販売が実現した。