『デッドプール』や『フリー・ガイ』などで知られる人気俳優のライアン・レイノルズが、“自分史上最悪”の演技について振り返った。

ライアンは今年、自身が出演する3本の映画が公開され、前年同様、非常に忙しい年となった。最近では、ドウェイン・ジョンソンとガル・ガドットと共演した『レッド・ノーティス』がネットフリックスにて公開され、大ヒットしている。また、彼はウィル・フェレルと共演したミュージカル・コメディ『Spirited(原題)』の撮影を終えたばかり。そんな彼が語る”史上最悪”の演技とは・・?

ライアンは先日、『レッド・ノーティス』のプロモーションでComicBookのインタビューに答えた。そこで過去の自分の最悪な仕事っぷりについて明かしたのだ。