シーンによってモードを切り替え

シャープペンシル『ユニ アルファゲル スイッチ』から、新たな芯径と新軸色が登場
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)

衝撃吸収アルファゲルグリップにより、筆記中も疲れにくく、汎用シャープペンシルと比べて脳活動が維持される傾向があるという『ユニ アルファゲル』シリーズ。

2月にラインアップした『ユニ アルファゲル スイッチ』は、「芯が回ってトガり続ける」“クルトガモード”と、「安定した筆記感」の“ホールドモード”を切り替え、使用シーンに合わせることができるのが特徴。クリップ部を回すことで、“クルトガモード”と“ホールドモード”を切り替えることができる。

シャープペンシル『ユニ アルファゲル スイッチ』から、新たな芯径と新軸色が登場
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)

書いた文字が太くなることがなく、一定の細さ・濃さでキレイな文字を書きたいときには“クルトガモード”、文字の太さの違いや濃淡を気にせず、ノート全面に速くたくさん書きたいときには、安定した筆記感でたくさん書ける“ホールドモード”がおすすめ。

使用シーンに合ったシャープペンシルを選べば、書くことがもっと快適になるはず!

提供・STRAIGHT PRESS



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