ネットフリックス新作映画『ドント・ルック・アップ』に出演しているジェニファー・ローレンスが撮影現場で起こった“ハプニング”について明かし、話題となっている。

ジェニファーは先日、Vanity Fairのインタビューで、予告編を解説するコーナーに登場した。自分が演じる大学院生ケイトが映し出されたシーンで、役作りのために二種類の偽物の鼻ピアスを着用していたことを語った。そのうちの一つはマグネット式だったそうだが「何度も何度も誤って、そのマグネットを吸い込んじゃったの。レオナルド・ディカプリオの前でそれを吐き出さなければならなかったのよ」と撮影時の悲しいハプニングを明かした。