ゲームの世界と遊園地が合体した、屋内型テーマパークの「東京ジョイポリス」。最新技術やVRを駆使した臨場感たっぷりのコンテンツ、プロジェクションマッピングを利用したショー、スリル満点の絶叫コースターなど、デジタルとリアルの融合「デジタリアル」のアトラクションが勢揃いしています。非日常的な体験が満喫できるジョイポリスを遊び尽くしましょう!

東京ジョイポリスとは?

東京ジョイポリスを遊び尽くす! 絶対体感すべきアトラクション9選徹底レポート
(画像=『あそびのノート』より引用)

東京ベイエリアのお台場を代表するショッピングモール「デックス東京ビーチ」。その3〜5階にある「東京ジョイポリス」は、CAセガジョイポリス株式会社が運営する日本最大級の屋内型アミューズメントパークです。 3フロアにわたる総面積9,600㎡の館内では、屋内コースターや最新VRコンテンツなど、20種類以上のアトラクションが楽しめます。

年間来場者は100万人超の年も多く、屋内施設としては国内トップクラス。室内なのでどんな天候にも左右されず、オールシーズンいつでもたっぷり遊べるのも魅力です。

デジタル技術を生かしたユニークなサービスが人気!

東京ジョイポリスを遊び尽くす! 絶対体感すべきアトラクション9選徹底レポート
(画像=『あそびのノート』より引用)

東京ジョイポリスには、アトラクション以外にも見所がいっぱい。 メインステージで行われるプロジェクションマッピングのショーや、最新技術を取り入れたアトラクションなど、セガならではのデジタル技術を駆使したサービスが人気です。

ステージでは誕生日の来場者を盛り上げてくれるショーも開催。ショーやアトラクション以外にも、館内のあちこちに設置されたモニター画面で、無料で不思議な映像体験できる「スペースインタラクション」や、しゃべるゴミ箱など、楽しい仕掛けが盛りだくさんです。

東京ジョイポリスを遊び尽くす! 絶対体感すべきアトラクション9選徹底レポート
(画像=『あそびのノート』より引用)

運が良ければ、ステージ前に登場するソニックに出会えます。記念撮影もできますよ。
※感染防止のため、ハグや握手は控えましょう。

広報さんに聞いた!おすすめアトラクション9選を徹底レポート!

ここからは、東京ジョイポリスの『広報さん推しアトラクション』を紹介していきます。絶叫マシンから最新VR、身の毛もよだつ恐怖系など、もうドキドキが止まりません!

チケットの購入方法やパスポートの使い方を予習してから、存分にアトラクションを楽しみましょう!

まずはゲートを通って早速館内へ

東京ジョイポリスを遊び尽くす! 絶対体感すべきアトラクション9選徹底レポート
(画像=『あそびのノート』より引用)

エントランスの近未来的なゲートの先には、楽しい世界が待っています! その前にまずはチケットを購入しましょう。

東京ジョイポリスを遊び尽くす! 絶対体感すべきアトラクション9選徹底レポート
(画像=『あそびのノート』より引用)

エントランス右手にはチケット窓口と券売機が並んでいます。各種割引でチケットを購入する場合は、券売機は使わず直接左側のチケット窓口へ。

東京ジョイポリスを遊び尽くす! 絶対体感すべきアトラクション9選徹底レポート
(画像=『あそびのノート』より引用)

予約や割引サービスなしの当日券は、タッチパネルの券売機で購入。

東京ジョイポリスを遊び尽くす! 絶対体感すべきアトラクション9選徹底レポート
(画像=『あそびのノート』より引用)

アトラクションによっては身長制限があります。ちびっ子たちはまずはエントランスで身長をチェック。身長110cm以上の未就学児は入場無料ですが、アトラクション料金は有料となります。

東京ジョイポリスを遊び尽くす! 絶対体感すべきアトラクション9選徹底レポート
(画像=『あそびのノート』より引用)

パスポートを利用する場合は、各アトラクションの受付でQRコードを読み取ります。くれぐれもパスポートを失くしたり、QRコード部分を汚したりしないよう注意しましょう。