これに先立ち、B.Iは麻薬投薬の容疑で執行猶予を言い渡された。
去る9月10日、ソウル中央地方裁判所・刑事合意25-3部(部長判事:パク・サラン、クォン・ソンス、パク・ジョンジェ)は、麻薬類管理に関する法律違反(向精)などの容疑で起訴されたB.Iに、懲役3年および執行猶予4年を言い渡した。また、80時間の社会ボランティアや40時間の薬物治療講義の受講、150万ウォン(約14万2000円)の追徴を命じている。
この事件が浮上した当時、B.Iはグループから脱退し、所属事務所であったYGエンターテインメントとの専属契約も解除。
その後、カムバックを予告した彼は、自粛のない復帰に懸念や不満の声が上がったりもしたが、変わらず人気を誇示して見せた。
B.Iは、『COSMOS』で様々な音楽的コンテンツを披露しながら、今後も活動を続けていく予定だ。
提供・Danmee
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