風邪をひいたときに看病してもらえる

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

ひとり暮らしで具合が悪くなったら、まず即コンビニへ駆け込んで、数日分の食べ物や飲み物を購入し、ひたすら安静にするしかありませんでした。

そもそも具合が悪くなってから買いに出るのはつらいし、正直買ってきたものを食べるために準備するのすらつらい。

そんな時に、相方がいると、もし料理が出来ないとしても、食べやすいものや栄養ドリンクなどを買ってきてくれるだけでも、涙が出るほど嬉しいものです**

待ち合わせによる時間のロスなどがなくなった

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

デートの待ち合わせって、ふたりの間をとった場所を決めたり、時間を決めても遅刻したり、まあいろいろ面倒なんですよね。

連絡のやり取りも、一緒の家に住んでいたら家から一緒に移動するだけなので、余計な連絡も必要なくなります。

また、計画したときには行きたいと思っていても、当日になると気が変わったりもしますよね。

一緒に住んでしまえば、たとえば家でテレビや雑誌などを見て 行きたいところがあれば「明日ここへ行こう」と言って翌日一緒に出かければいいし、もし翌日どちらかの気が変わったらまたその場で考えればいい。

時間は効率的に使えるようになり、休みの日にできることの幅も広がります◎

食費を抑えられる上に、栄養バランスも管理できる

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

同棲をすることで、早く帰宅して一緒に食事をする機会が増えるカップルも多いです!

一緒に暮らしていれば家で食事をする機会も自然に増え、食費はぐっと抑えられ、外食と比べ、自炊の方が栄養バランスも管理しやすくなり、身体にも良いです◎

また、食材は一人分を購入するよりまとめ買いがお得なので、一石二鳥です♪

一人暮らしの場合は、まとめ買いをすると賞味期限が切れて 食べきれない場合も多いが、二人暮らしなら食材を消費しやすくなり自炊もやりやすくなります!

家事を分担できる

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

1人暮らしのときは、当然、すべての家事を自分だけでしなければいけませんが、同棲したら食事を作る担当と、食器を洗う担当に分けるなど、家事の分担が可能になります。

一緒に過ごしていくためには、お互いに協力しながら、仕事で早く帰った方が、料理の準備をしたり、朝は出勤の早い方がゴミ出しをしたり、お互いに家事を分担することで、相手に対してのありがたみがでてきます◎

一緒に住むということは、一人の人に家事を負担させるのではなく、お互いに出来ることを、分担して協力してやっていけると良いですね!**

一緒に家事をすることで、よりふたりの仲が縮まり、愛情も深まるかもしれませんね♡