割り勘は自分の分だけ?

大阪出身の人たちと飲みに行って、いざ会計になったときに「割り勘」にしようとしたら、その大阪出身の人達は「私の頼んだのはビールと枝豆とお刺身」という具合に自分の頼んだものの値段だけを払いました。

普通、「割り勘」といえばその時支払った合計金額を人数で割って一人頭いくらという風にやるのが関東では常識ですが、どうも関西、それも大阪の一部の地域では割り勘といえば自分の頼んだものだけを払うらしいということに私はドン引きしました。

(20代・男性)

今回は、ドン引きしたエピソードについてまとめました。

あなたの周りにどんな人がいるか考えてみてくださいね。

文・fuelle編集部