そんな2人のうち1人が、今になってこのような事実を明かしたとこは、ある意味、皮肉とも言えるだろう。

ポールの最新著書「The Lyrics: 1956 to the Present」は、つい先日発売された。この本は、解散から50年以上経過した今になっても世界中で愛されているザ・ビートルズの楽曲の歌詞に焦点を当てたものになっている。

ポールはジョン・レノンについて、「ザ・ビートルズとしての活動を終えた今、僕はいちファンのようなものだ。ジョンと一緒に仕事をすることや、彼自身のすばらしさを、今も覚えているよ」と語り、「ふざけて曲を作っていたわけじゃない。凡人と歌っていたわけじゃないんだ。僕たちが一緒に歌っていたのは、ジョン・レノンなんだよ」と、元バンドメンバーのすばらしさを強調している。




提供・tvgroove



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