想像をこえる展開に大笑い間違いなし!
同書のあらすじは以下の通り。
“おいものもーさんに、たこがたずねてきて、しぶしぶお出かけ。そこで出会ったほしがきやかぼちゃのユニークなお誘いも「いまはやめときます」と、しんちょうにおことわり。でもついにたき火にとびこむこととなり……⁉”
想像をこえる展開に、大笑い間違いなし!
話のなかでもーさんが読んでいる本は『100年の孤独(スペイン語の原書)』『罪と罰』『方丈記』『ことわざ辞典』とジャンルも様々。もーさんの本棚のラインナップも楽しもう。
関西弁でユニークなキャラクターがたくさん登場する『おいものもーさん』を親子で読んでみては。
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