さらに「私は雑音(周りの声)は気にしない。脚本がすばらしいかどうか、関わる人たちがすばらしいかどうかに注意を払っているの」と、原作と比較する声や、映画の演出について賛否両論が起きた際も、自身の信念を貫いていたようだ。
またダコタはキャスティングの過程で起きたことについても明かしている。
「(キャスティングされた時)誰にも話すことができなかったの。家族でさえも知らなかった。私はキャスティングされて、エミリー・ブラントに話したのを覚えてる」と、女優のエミリー・ブラントに伝えていたことを明かした。
「私は彼女に『この3部作をやるべき?だって、私は本当に特別なキャリアを築きたいし、ある種の映画を作りたい。これが状況を変えることになるとわかってる』って言ったら、彼女は『正しいと思うならやりなさい!とにかくやるのよ!いつだって自分がしたいことをしなさい』って言ってくれたわ」と、エミリーが出演への後押しをしてくれたというエピソードを語った。
提供・tvgroove
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