「ワッフル・ケーキの店 R.L(エール・エル)」は、30周年を機に、サクサク食感が人気のワッフル型クッキー「コロコロワッフル」のパッケージデザインを、11月1日(月)よりリニューアルする。(※店舗により日程が異なる場合がある)
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カタカナのカッコよさ&面白さを表現
「ワッフル・ケーキの店 R.L(エール・エル)」は、1989年に一級建築士事務所としてスタートした新保哲也アトリエが、“建築デザインのみならず衣食住のすべてをデザインし、ワッフルのある生活を提案する”というコンセプトのもと、30年前の1991年12月に立ち上げた洋菓子ブランド。
今回の新パッケージは、原点の想いに立ち返ると同時に、さらに日本文化の良さと建築の要素をプラスすることで、日本から世界に向けて発信できるようなデザインをイメージしている。
日本語のカタカナ文字のカッコよさ、面白さを表現するため「コロコロ」という文字を建築的に配置し、さらにR.Lの黒の背景や世界観の中にも映える鮮やかな色使いとドット柄を用い、日本の漫画やアニメを連想させるデザインとなっている。
小袋サイズも12月に発売!
2004年よりロングセラーを続けるワッフルの形をしたひとくちサイズクッキー「コロコロワッフル」は、従来の「コロコロワッフル ロングケース(145g入)」プレーン/メープル/ストロベリー/ショコラ 各700円(税別)と、
「コロコロワッフル キューブ(40g入)」プレーン/メープル/ストロベリー/ショコラ 各350円(税別)に加え、
12月上旬頃より新たに「小袋サイズ(20g入)」が登場する予定だ。食べ始めたら止まらなくなるサクサクっとした美味しさを、より気軽に楽しむことができる。
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