3位:南知多ビーチランド&南知多おもちゃ王国
南知多ビーチランドは、海の生き物へのエサやりが種類豊富で、子供が時間を忘れて楽しむことのできる水族館です。ウミガメやアジ、メバルなど、珍しい餌付け体験に、子供も大人も大興奮!(各別料金)アザラシやアシカにタッチしたり一緒に記念撮影をすることもできるので、家族旅行の記念に訪れる場所としても最適です。
併設しているおもちゃ王国には男の子に人気のプラレールやブロック遊び、女の子に人気のメルちゃんやシルバニアファミリーなど、一日居ても飽きないほど、屋内施設が充実しています。入園料は1,800円とお高めですが、二つの園に入場することができるので、一日過ごすつもりで朝から出かけるのがおすすめです。平日は基本的に、空いていますよ!
4位:ぎょぎょランド
豊川市制50周年を記念して作られた「赤塚山公園」内にある、全国的にも珍しい淡水魚水族館。市内を流れる豊川に住む魚や世界の淡水魚が展示されています。豊川の流れをイメージした「流れの水槽」は、河口から上流に向かって配置され、鯉、アユ、アマゴなど約80種、2,000匹を展示。川の中の環境に近い状態で展示されており、どの地域に住んでいるかが理解できるようになっています。
5位:碧南海浜水族館・碧南市青少年海の科学館
愛知県碧南市にある市営の水族館と科学館で、入館料が500円とお値打ちなのも嬉しいポイントです。大型水槽などは特にありませんが、水槽の前にはキッズコーナー(絵本もあり)など、親もゆっくりと魚を眺められる工夫があります。
海の科学館は小学生くらいの子供までしっかり楽しむことができるようなクイズなど、体験型の展示が多数ありますよ。ハロウィンやクリスマスなど、季節感のある顔はめパネルが用意されていたりと、記念に残る工夫もあり、全体的に心温まる雰囲気が魅力の施設となっています。
6位:シーライフ名古屋
「シーライフ(SEA LIFE)」は世界50か所以上で展開する水族館。「シーライフ名古屋」はレゴランド・ジャパン・ホテルの1階・2階部分に、2018年(平成30年)4月に開館しました。館内はテーマごとに11のゾーンにわかれ、日本の多様な川や海をめぐる探検にでかけることができる体験型水族館です。
レゴランド・ジャパン・リゾートの敷地内にあることから、館内や水槽にはレゴ®で作られた人形が配置され、魚たちとレゴ®のコラボが楽しめるのも特徴的です。またバックヤード体験ツアーも開催し、通常では見ることができない水族館の裏側を特別にのぞくことができます。
提供・トリップノート
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