2021年9月に新たに浅草に誕生した映えスポット「大正ロマン館カフェ」!大正ロマンをコンセプトにしたお店で、お店の外観・内観はもちろんのこと、昔懐かしいレトロ感あふれるメニューにも注目。浅草で食べ歩きを楽しみたいと思っている方や、可愛いハイカラ写真を撮りたいと思っている方も、ぜひチェックしてみて下さいね♪
浅草に新映えスポット誕生!「大正ロマン館カフェ」
今回ご紹介する「大正ロマン館カフェ」は、2021年9月17日にオープン。浅草の新しい映えスポットとして注目を集めています。
大正ロマンをコンセプトにしたテイクアウト型のカフェで、仲見世通りと伝法院通りが交差する場所に建っています。
歴史が感じられる洋館をイメージして造られたお店は、外観・店内共にフォトスポットがいっぱい!
メニューもこだわっていて、レトロな喫茶店のメニューをモチーフとした商品がずらりと並んでいます。
食べ歩きを楽しみたい方にはもちろんのこと、着物や袴姿で浅草散策や写真撮影を楽しみたい方には特にオススメの新スポットです!
大正ロマンあふれる外観と店内は要チェック♪
レトロな喫茶店メニューと合わせて注目されている、大正ロマン館カフェの外観や店内の様子についてご紹介していきます!
大正ロマン館カフェの外観
通りに面したお店の正面はこんな感じ!
看板の字を右から読む点や、2階の窓の模様など、細部にいたるまで大正らしさが感じられます。外観の映えスポットは、ずばり仲見世通り側の側面!
メニューの展示と共に、可愛らしいステンドグラスの木の扉や、お店の看板もあり、白い壁の背景も写真撮影にピッタリ。
レトロ感あふれるメニューを片手に、ぜひ素敵な写真を撮ってみて下さいね♪
大正ロマン館カフェの店内
続いては、店内の様子について!店内はお店の外よりも更にフォトスポットがいっぱいで、どこを背景にして写真撮影をしようか悩んでしまうほど。
特に人気の映えスポットは、お店の奥にある赤い絨毯が敷かれた階段!
階段横の壁には大正時代を代表する画家のひとり竹久夢二(たけひさゆめじ)の絵が飾られ、手すりには洋風らしさを感じさせる天使の像も。
その他にも、ダマスク柄のマカロン椅子やベロア生地のベンチ、店頭に置かれた洋風のダイヤル式の電話など、とにかく大正ロマンを感じさせるアイテムが目白押し!
お店の雰囲気とピッタリなレトロ感あふれるスイーツと共に、ぜひ映えスポットを探してみて下さいね♪