パク・ハソンはMBCドラマ『黒い太陽』で、ソ・スヨン役として出演。しかし、演技不足などの議論に包まれてしまう。その上第6話で殉職したため、降板理由について関心が集まることに。
これに対して『黒い太陽』側は、「ソ・スヨンは、当初から劇の中盤部のストーリーに衝撃的な転換点を与える“ゲームチェンジャー”として企画されたキャラクターだ」とし「降板は予定されていたもの」と説明。
また当事者のパク・ハソンも「放送前に本編撮影を全て終え、スピンオフの撮影も先月終えました」と伝えていた。
演技議論から降板疑惑に続き入院という知らせは、ドラマ周辺による心労が原因ではと一部で囁かれていただけに、ファンの心配も大きくなってしまったようだ。
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提供・Danmee
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