2021年の超大作SF映画『DUNE/デューン 砂の惑星』に出演した人気俳優のジェイソン・モモアが、本作への出演はこれまでのどの作品よりも「怖かった」と語った。
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ジェイソンといえば、DC映画『アクアマン』や『スイートガール』、「See 〜暗闇の世界〜」など様々な作品に出演してきた。そんな彼は、Uniladの最新のインタビューで、『DUNE/デューン 砂の惑星』出演で恐怖を感じた理由を語った。
ジェイソンは「必ずしも役柄のせいではない」とし、「仲間や憧れの人を前にして、失敗するのではないかという恐怖心や緊張感の方が大きかった」と語った。そして撮影現場で彼を囲んでいた俳優たちを「尊敬している」と付け加えた。