2021年3月にオンラインショップで発売されて以降、販売後最短2分で売り切れてしまうほど人気となった岐阜の新名物「壺芋ブリュレ」。しばらく販売休止となっていましたが、10月8日より再販することが決定!そんな話題の「壺芋ブリュレ」を早速食べてみました。
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販売開始2分で完売する話題のお芋スイーツが10/8より再販決定!
2021年3月からオンラインサイトで発売され4ヶ月で6,000本売れた、岐阜生まれのお芋スイーツ「壺芋ブリュレ」。
口に含んだ瞬間トロけると話題になり、販売開始後最短2分で完売してしまうほどの人気スイーツに。
増産体制を整えるため一時販売休止していましたが、10月8日(金)より再販されることが決まりました!
「壺芋ブリュレ」とは、蜜がしたたるほどにじっくり焼き上げた壺焼き芋に、カスタードがたっぷりと詰まった一品。
一体そこまで人気になるスイーツとはどのような味なのか、実際にいただいてみました!
自分でバーナーで炙って完成させる「壺芋ブリュレ」
まずは冷凍で届く「壺芋ブリュレ」を、食べる6時間前から冷蔵庫に入れて解凍させ、付属されているお砂糖をお芋の上に満遍なく振りかけます。
さつまいもは、岐阜県大垣市の『つぼ焼いも岐阜総本舗 幸神』で焼かれた紅ゆうかや、紅はるか、シルクスイート等が使用されており、中には溢れてくるほどたっぷりのカスタードが詰め込まれています。
(※お芋の種類は時期によって異なります)
そしてお砂糖部分をバーナーで炙っていきます!
(※バーナーは付属品ではありません)
だんだんとシュガーが溶けてほんのり焦げ目がついたら完成。
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