(画像=michillより引用)
掃除用のミニブラシのサイズはこんなかんじ。
(画像=michillより引用)
クリーナー本体の底面部分。小さなブラシがたくさんついています。この底の部分をひねると…
(画像=michillより引用)
内部ファンが出てきました。写真の右側に写っているのがダストケースです。
ゴミを吸い取ったあとはこの部分にたまるので、先ほどのミニブラシを使ってこまめに掃除してくださいね。
(画像=michillより引用)
乾電池はクリーナー上部のフタを外したところにセットします。
クリーナーを動かすには単3形アルカリ乾電池が2本必要です。別売りなので、すぐに使いたい場合はあらかじめ用意しておくといいでしょう。
(画像=michillより引用)
実際に使ってみたところ、思っていたよりやや動作音が大きかったものの、狙った場所をピンポイントに掃除することができ、軽くて使い勝手もよかったです。動作音も静かな場所で使わなければ気にならないレベルでした。
チリトリいらずで、ちょっとした掃除のときに便利なキャンドゥの卓上クリーナーは争奪戦必至。ぜひチェックしてみてください♪
※記事内の商品情報は2021年9月30日時点です。
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