「007」シリーズ 25 作目、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のワールドプレミアが、英・ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールにて開催され、ダニエル・クレイグを筆頭に豪華キャストが集結し、話題となった。同イベントに出席していたラミ・マレックは、アフターパーティで恋人のルーシー・ボイントンと手をつないで歩く姿が目撃されている。
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ラミは、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ワールドプレミアのレッドカーペットは1人で歩いていたが、Just Jaredが報じたところによると、ラミはルーシーと一緒にロンドンのアフターパーティーを後にしたとのことだ。2人はともにブラックの衣装を身にまとっており、ラミはルーシーの手をしっかりと握っていた。
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』でラミは、悪役のサフィン役を演じている。彼はこのミステリアスなキャラクターについて多くを明らかにしていないが、以前、ブリティッシュ版のGQで「ウワサは飛ばそう。なぜなら、この映画に何を期待しても、映画を観れば衝撃を受けることになるからね。僕は火に油を注ぐつもりはないよ」とコメントしていた。