在日フランス大使館総料理長のSébastien MARTIN(セバスチャン・マルタン)が、駐日欧州大使公邸シェフの経歴をもつFrançois AUDRIN(フランソワ・オードラン)と共に手掛けるフードコンサルティングのLa French Touch(ラ・フレンチ・タッチ)がこの度クラウドファンディングの《キャンプファイヤー》でプロジェクトにチャレンジ
VIP達の舌を唸らせてきたこのフランス人シェフチームが、ふたりの出身地フランス西部・ブルターニュの港町ナントの郷土菓子にアレンジを加えて現代に再現。
秋の公式オンラインショップオープンに先立ち、一般向けの発表をキャンプファイヤー上でプロジェクトとして9月2日より先行予約を開始いたしました。
“普段は大使館でしか味わって頂 く事の出来ない料理やお菓子を、日本の皆さまに広く知って頂きたい”
“ナントの郷土菓子『ガトー・ナンテ』を、マカロンやカヌレのように日本で多くの方々から愛されるひと品にしたい”
様々な熱い想いを込めて、このプロジェクトはスタートしました。
リターンの一例をご紹介
プロジェクトへの支援に対するリターンは全12種類。二種類の『ル・ガトー・デ・ナンテ』はもちろん、ここでしか手に入らないオリジナルグッズやスペシャルなリターンパッケージにも注目です。
ル・ガトー・デ・ナンテ クラシック
素材の味をしっかり感じて頂く事ができるクラシック。最高級ラム酒の代名詞というべく『ディロン』を仕上げに使用。カリブ海のフランス領マルティニーク島からナントへ運ばれる芳醇な香りをイメージしてガトーに込めました。
ル・ガトー・デ・ナンテ パッション
異国の島々からナントにもたらされるエキゾチックフルーツをイメージしてフレーバーに。
バニラやスパイスを隠し味に、様々なフルーツが織りなすさっぱりと甘酸っぱい味わいです。
アルコールを含まず、幅広い層にお楽しみ頂けます。
オリジナルグッズ
今回のプロジェクトはイラストレーションとのコラボレーション。画家アーティスト近藤氏が手掛けるオリジナルイラストを用いたル・ガトー・デ・ナンテの楽しい世界が広がるグッズの数々。
ポストカード(3種)、エプロン、ステッカー、トートバッグ
近藤貴洋氏の画集《Parisの色》に、作者本人とラ・フレンチ・タッチシェフのマルタンの直筆サインを入れてお届けするプランも。
プロジェクト・スペシャル
このプロジェクトならではのスペシャルリターンも揃いました。
外食や海外旅行が思うように叶わないコロナ禍、安心してシェフの味を満喫して頂こうと、マルタンが腕を振るうプランにもこだわりが詰まっています。