鬼怒川の観光といえば温泉!日頃の疲れを癒やそう

鬼怒川温泉の観光といえば、やはり温泉です。ゆったりと癒やされる源泉掛け流しの湯から、足湯に浸かりながら飲食が楽しめるスポットなど、魅力あふれる施設が満載です。

5. 気軽にふらっと立ち寄れる足湯「鬼怒太の湯」

『あそびのノート』より引用
(画像=『あそびのノート』より引用)

「鬼怒太の湯」は鬼怒川温泉駅前にある足湯。鬼怒川温泉のマスコットキャラクター「鬼怒太」の像が目印です。電車に揺られた後で一息つきたい時や、発車時刻まで余裕がある時の利用におすすめ。足湯に浸かりながら観光プランを考えるのも旅の思い出になりそうです。

スポット詳細
名称:鬼怒太の湯
住所:栃木県日光市鬼怒川温泉大原地内
アクセス:東武鉄道鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」より徒歩すぐ
営業時間:9:00〜18:00
定休日:年中無休
価格:無料

6. 心地良い温泉と絶景をまったり堪能できる「足湯カフェ espo」

『あそびのノート』より引用
(画像=写真:食べログ、『あそびのノート』より引用)

ホテルサンシャイン鬼怒川内にある足湯カフェ「espo」は、鬼怒川で唯一足湯に浸かりながらドリンクが楽しめるカフェです。鬼怒川の雄大な渓谷美を感じながらくつろげるので、若い女性に人気があります。ソフトドリンクだけでなく、アルコールも各種取り揃えられているので、男性からの評判も上々な鬼怒川の人気スポットです。

スポット詳細
名称:足湯カフェ「espo」
住所:栃木県日光市 鬼怒川温泉大原1437-1 ホテルサンシャイン鬼怒川内
アクセス:東武鉄道鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」より徒歩約10分 営業時間:9:00~19:00(L.O.18:30)
     ※季節により延長営業する場合
定休日:年中無休

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として、営業日や営業時間などが変更になっている場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトや関連サイトでご確認ください。

7. 観光で歩き疲れたらここでひと休み「鬼怒川公園岩風呂」

「鬼怒川公園岩風呂」は、鬼怒川公園内にある公共の立ち寄り湯です。アルカリ性単純温泉で、肌に優しいやわらかい泉質が特徴。神経痛、うちみ、冷え性、疲労回復などに効果的といわれているので、観光疲れを癒やすのに最適です。春には入浴しながら見事なしだれ桜を眺められるのも魅力的なポイント。

スポット詳細
名称:鬼怒川公園岩風呂
住所:栃木県日光市藤原19
アクセス:東武鉄道鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」より徒歩約5分
受付時間:10:00〜20:30(午後9時閉館)
休館日:火曜日(祝祭日にあたるときは翌日)、
    年末(12月30日から12月31日まで)
    6月第2火曜日から木曜日(3日間)
入浴料:一般700円、65歳以上:340円、小学生:350円 幼児(小学校就学前)無料
    ※日光市民は割引あり

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として、営業日や営業時間などが変更になっている場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトや関連サイトでご確認ください。

8. 眼下に鬼怒川を見渡せる露天風呂が最高!「鬼怒川仁王尊プラザ」

『あそびのノート』より引用
(画像=写真:楽天トラベル、『あそびのノート』より引用)

「鬼怒川仁王尊プラザ」は、源泉100%かけ流しの温泉が魅力的な鬼怒川のホテルです。やはり、注目すべきは温泉で、施設内では鬼怒川の絶景を眺望しながら入浴できる露天風呂や、実際に使われてた遊覧船に湯を張った屋形船露天風呂など、温泉好きにはたまらない湯が楽しめます。仁王尊プラザの名の通り、ホテルの庭園には大きな一対の仁王尊像鎮座しており、子宝や金運にご利益があるとされています。

スポット詳細
名称:鬼怒川仁王尊プラザ
住所:栃木県日光市鬼怒川温泉大原371-1
アクセス:東武鉄道鬼怒川線「小佐越駅」より徒歩12分
利用可能時間:【日帰り温泉】9:00~21:00 (最終受付20:00)
       ※利用時間は状況により変更となる場合あり
定休日:年中無休
入浴料:【日帰り入浴】大人(中学以上) 700円、小人(3歳以上) 350円

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として、営業日や営業時間などが変更になっている場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトや関連サイトでご確認ください。