ブレインスリープは、同社が提唱する、”脳が休まる質の良い睡眠=脳眠”を発信する「脳眠プロジェクト2021」のメンバーである、モデルの山田優氏とコラボレーションし、子どもの脳育を推進する食品として「BRAINBOW(ブレインボー)ミライのふりかけ」1,800円(税込)を9月3日(金)に発売した。
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子どもの睡眠・脳育をサポートする環境へ
世界で一番睡眠時間が短いと言われる日本人。大人につられて子どもの睡眠時間も短くなっているとも報告もされている。質の良い睡眠を十分に取ることは、子どもの脳の土台を作る上でとても重要なのにもかかわらず、この状況は大変憂慮すべきことだ。
そこでブレインスリープは、そんな子どもの睡眠不足も日本の重要な睡眠課題の一つと捉え、課題解決をサポートするブランドとして、2021年5月に「BRAINBOW(ブレインボー)」を立ち上げた。
今回は、モデルでママでもあり、仕事に子育てに多忙な日々を送る山田優氏とコラボレーション。多忙なママたちも簡単に栄養バランスを食事に取り入れられ、また、とことん素材にこだわったことで子供とママが一緒に毎日安心して食べることができるふりかけを睡眠学の知見も取り入れて開発した。
睡眠、そして、食事からこれからの未来を創る子どもの脳育を推進する製品だ。
子どもの脳と体の成長をサポート!
「BRAINBOW(ブレインボー)ミライのふりかけ」は、いわし削り節をベースにごま、わかめ、干し椎茸、昆布、にんじんなどを加えた、スペシャルレシピ。「睡眠学」と「栄養学」の両面から、脳と体の成長に必要な栄養素を考え、子どもが喜ぶ、甘みとコクのある味にしている。
時間がなくて手作りできない時でも、不足しがちな栄養素をしっかり補給が可能だ。
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