警戒・嫌悪が表れている座り方ワースト3
第3位:腕を組む
「腕を組む」座り方は、男女ともに”自己防衛”の心理が働いています。この自己防衛は、”相手に警戒されている時”や”その場に緊張している時”に起こりやすいです。警戒されている場合、相手から嫌がられている可能性が高いと言えます。一方、緊張している場合は、相手に好意を持たれている可能性も考えられます。
第2位:椅子やソファに浅く座る
「椅子やソファに浅く座る」場合、男女ともに”緊張しており、早く立ち去りたい”という心理が強く働いています。面接や初対面の人の前でよく目にする座り方で、相手に警戒されている・嫌がられている状態と言えます。会話の中で相手との距離をうまく縮めることができれば、深く座り直してくれる場合があります。
第1位:足を閉じる
「足を閉じる」座り方は、”警戒しており、本心は見せたくない”という心理状態の表れです。特に、膝からつま先までピタッと隙間なく閉じており、つま先があなたと別方向を向いている場合は、”拒絶”の意味も含まれてきます。そのような相手と親しくなりたい時は、会話などで慎重に距離を縮めていくことをおすすめします。
気になる人の座り方を確認してみよう!
座り方でわかる心理、いかがでしたか?足は言葉以上にその人の本心が表れやすい部分と言われており、座り方には無意識にその人の性格や心理状態が表れます。日頃の座り方や足の向きから、気になるあの人のあなたに対する隠れた心理を読み解いてみてください。
提供・BELCY
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