11.リーフメモリー（モンワロール）
1988年に神戸岡本で開業した、チョコレート専門店の「モンワロール」の人気商品「リーフメモリー」。小さな葉っぱの形をしたチョコレートで、小さな巾着タイプの包装紙に、それぞれフレーバーが異なる3つのチョコレートが包まれています。
例えば、緑色の巾着に入っているのは「ダークチョコ・抹茶チョコ・ミルクチョコ」の3種類。巾着の種類は10種類を超え、それぞれにフレーバーが異なるので気になるものを選んでみて。
- 15包入りギフトボックス：1,080円
12.神戸プチフィナンシェ（モンロワール）
モンロワールはチョコレートが有名ですが、フィナンシェも人気があります。「神戸プチフィナンシェ」は一口のプチサイズで、プレーン・チョコレート・抹茶の3種類の味が楽しめますよ。特にチョコレートはコッテリしていて、ほんのり洋酒の味がして美味しいです。
- 12個入：648円、24個入：1,080円
13.神戸パイ（神戸浪漫）
焼き菓子のお店「神戸浪漫」を代表する商品。箱入りもありますが、袋入りはピンクのリボンが可愛らしく、女子に喜ばれそうですね。2ヶ月以上日持ちしますし、軽いので、お土産としておすすめです。個包装されているの職場などへのお土産にもいいですね。サクサクしていて食感が良いですよ。
- 袋入り10枚：540円、箱入り8枚：540円、箱入り18枚：1,080円
14.神戸魔法の壷プリン（フランツ）
洋菓子店「神戸フランツ」の人気商品のひとつ「魔法の壺プリン」。壷の形をした容器の中に、とろとろとろける濃厚なカスタードのプリンとトッピングのクリーム、そしてビターなカラメルソースが入っています。とろっとふんわりとしたコクのあるプリンに、濃厚なカラメルソースがぴったり合う絶品スイーツです。
- 4個入：1,590円
15.ありまサイダー
ありまサイダーは、有馬のお土産物として2002年から販売されている炭酸飲料です。古くから有馬では、炭酸ガスの入ったミネラルウォーターや、香料、砂糖を加えた高級サイダーと呼ばれるものが製造されていましたが、このありまサイダーは、大正の時代まで販売されていた「有馬シャンペンサイダー」を再現したものだそうです。
強い炭酸のシュワシュワ感が感じられ、適度な酸味、甘味が心地よい「ありまサイダー」は、公衆浴場や土産物店などで販売されています。
- 1本：250円程度
16.神戸六景ミニゴーフル（神戸風月堂）
サクサクに焼き上げたワッフルに、うす〜くのばしたクリームをサンドした丸いこのお菓子は「ゴーフル」。似たようなお菓子は他にもいろいろありますが、「ゴーフル」は商品名で、 神戸風月堂が商標登録しています。
神戸限定の「神戸六景ミニゴーフル」は、缶に神戸の景色がオシャレに描かれた6種類！気に入った景色1個でも良いですし、2個入り、3個入り、6個入りの箱は無料でついてきます。
ゴーフルを食べた後でも、この丸い缶は小物入れなどに再利用したくなっちゃいますね♪
- 3枚入り×2袋：432円
17.ラスク（モリーママ）
「一日一万枚売れるラスク」として評判のモリーママのラスク。神戸セレクションに何年も認定され続けている、安心したブランドです。カリカリとした食感のハードタイプのラスクで、フレーバーはプレーンの他、アールグレイにメープル、チップショコラなど豊富に揃っています。
モリーママのラスクの美味しさの秘訣の一つは、ラスクのベースとなっているフランスパンに、地下140mからくみあげた「神戸の天然水」を使用していること。神戸の水は、「赤道を通過しても腐らず美味しい水」と外国船員のあいだでも有名になったほど、良質なのです。
- 20枚入り：864円〜、48枚入りギフトボックス：2,916円
18.オリジナルバター（フロインドリーブ）
神戸にあるフロインドリーブはパン職人である故ハインリヒ・フロインドリーブさんがオープンさせた、ドイツパンのベーカリー＆カフェ。ベーカリーなのでもちろんパンもおすすめですが、こだわりのつまったオリジナルバターも絶品です。
熊本の牧場から取り寄せている、フロインドリーブのパンに合わせて作られているバターで、味わいはまろやかでクリーミー。購入できるのは神戸本店のみなので、神戸でしか買えないお土産としてもぴったりです。
- 1つ：756円（税込）
提供・トリップノート
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