アドバイスを受け、困惑する表情を見せるメンバーにイ・スマン氏は、「こんな感じで離れないように」と手を動かし、”Sticker(張り付くもの)”のイメージを表現。
しかし最終的に困惑したドヨンは「(イ・スマン)先生、すみません!」と片手でイ・スマン氏を吹き飛ばした。
飛ばされた彼は、ステッカーのように壁に貼り付けられ、アルバムのタイトル曲『Sticker』の意味である”張り付くもの”を表現し、視聴者の注目と笑いを誘った。
これを見た韓国ネットユーザーは「ドヨンよくやった」「会長(イ・スマン)はNCTに入りたいんだよ(笑)」「会長のステッカー、グッズ化してくれたら買う(笑)」「会長大丈夫!?」などの反応を示している。
NCT 127のアルバム『STICKER』は9月17日に配信され、HANTEOチャートや、HOTTRACKSなど各種アルバムチャートの週間1位を獲得。彼らの人気の高さを証明している。
提供・Danmee
【こちらの記事も読まれています】
>アクゲを退治!ジミンを守れ!BTSファンの抗議デモにもBig Hitの対応は消極的?
>ジョングクが酸素呼吸器をつけた日、BTSファンを泣かせる執念とマインド
>ヒチョル&モモ カップルに危機が!? 韓国スターカップルの2021年を占う
>NiziU リマ親族 ‘戦犯企業’に言及し告訴された? 韓国反応が二分された理由
>不倫男の言い訳は世界共通?いくらでも出てくるリアルな本音を描いた韓国ドラマ