タコベル・阪急三番街店について

大阪・梅田の【タコベル・阪急三番街店】の解説
(画像=gauchan.xyz トリップノートより引用)

タコベルは、日本では東京を中心に展開しており、大阪には3店舗あります。「タコベル・阪急三番街店」は梅田にある店舗で、梅田は東京でいう渋谷や新宿のような場所です。ちなみに大阪の一号店はタコベル・道頓堀店です。

梅田&アクセス方法

梅田は大阪で最大の繁華街の一つで、「キタ」と呼ばれることがあります。これに対して「ミナミ」と呼ばれるのが「難波/なんば」と呼ばれるエリアで、タコベルの大阪一号店の道頓堀店はミナミにあります。

キタ/梅田は北にあり、ミナミ/なんばは南にあります。梅田となんばは4kmほどしか離れておらず、地下鉄で10分ほどの距離。なお、梅田へのアクセスは大阪駅へのアクセスに等しいので、タコベル・阪急三番街店へのアクセスも難しくはないです。

タコベル・阪急三番街店は、駅ビルの中にあるのですが、駅が大きいので迷うかもしれません。駅の北の方で、「ZARA大阪梅田店」の反対側にある、と覚えておけばアクセスしやすいでしょう。

タコベル・阪急三番街店の雰囲気

大阪・梅田の【タコベル・阪急三番街店】の解説
(画像=gauchan.xyz トリップノートより引用)

北米のタコベルは「安い」という印象なのに対し、お洒落な梅田のタコベルは、おしゃれな海外料理屋のような雰囲気です。

タコベル・阪急三番街店のメニュー

大阪・梅田の【タコベル・阪急三番街店】の解説
(画像=gauchan.xyz トリップノートより引用)

メニューは写真付きで、メインはタコスとブリトーです。まずはメニューを選び、肉の種類を指定し、それから具材を指定していくスタイル。サブウェイに似た感じがあります。

2タコス

大阪・梅田の【タコベル・阪急三番街店】の解説
(画像=gauchan.xyz トリップノートより引用)

最も定番の「2タコス」は、2種類のタコスが選べるメニューです。生地、肉、具材が選べます。クランチーシェル(クリスピーな生地)とチキン、ソフトトルティーヤ(柔らかい生地)とビーフを選びました。

大阪・梅田の【タコベル・阪急三番街店】の解説
(画像=gauchan.xyz トリップノートより引用)

サイドメニューはポテトかナチョス(トルティーヤチップス)が選べます。アボカドのディップ「ワカモレ」とトマトのディップ「フィエスタサルサ」を追加しました(ディップは各100円)。

大阪・梅田の【タコベル・阪急三番街店】の解説
(画像=gauchan.xyz トリップノートより引用)

味は美味しく、見た目がかなり綺麗な印象を受けました。ある意味では、本当のアメリカ/テクスメクスの料理だと思います(例えばマクドナルドの味は、アメリカも日本も同じという意味で)。

提供・トリップノート



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