志村葡萄研究所が運営しているグレープショップココロでは、自社開発された様々な品種のぶどうを使ったパフェがいただけます。聞いたことないぶどうの品種がたくさんで、どれも試してみたくなる、ぶどう好きにおススメのショップです。
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ぶどう好きにはたまらない!グレープショップココロ!!
16種類もの自社開発ぶどうが楽しめる!?
(画像=alohaco グレープショップココロの入口看板、トリップノートより引用)
グレープショップココロは、都心から車で約1時間半ほど、中央自動車道一宮御坂ICからは車で約5分の、志村葡萄研究所が運営しているカフェ、スイーツショップです。
「農園」ではなく「研究所」の名の通り、ぶどうを多種にわたって自社開発しています。生食用として紹介されているだけでも、自社開発品種は16種類にも及び、こちらのショップではそのぶどうたちをたっぷり味わうことができます。
(画像=alohaco 青と白を基調にした店内、トリップノートより引用)
(画像=alohaco 青いドーム状の屋根は落ち着いた雰囲気、トリップノートより引用)
店内は、白と青を基調とした落ち着いた雰囲気。季節のフルーツパフェのほか、タルトやモンブラン、山梨県産の食材を使った食事が楽しめます。また屋外にBBQスペースもあり、溶岩プレートで焼いたお肉を楽しむことができます。
6月下旬からオープン!まずは桃やマンゴーを堪能!!
(画像=alohaco きみこのパフェ、トリップノートより引用)
(画像=alohaco 山梨県産マンゴーのパフェ、トリップノートより引用)
カフェは6月下旬から、季節限定でオープンします。この時期に販売されるのは、桃がメインです。順次マンゴーやメロンなど、季節のフルーツがパフェで楽しめるようになります。
桃にも種類があり、いわゆる「白桃」や「黄桃」のほか「きみこ」や「なつっこ」など聞いたことのない品種の桃を食べることができます。店員さんがその日に食べられる品種を丁寧に説明してくれるので、好きな品種を選びましょう。写真は、筆者が訪れたときにいただいた、きみこパフェ1,500円と山梨県産マンゴーパフェ1,800円です。
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