メイクの最強アイテム、ハイライト!小顔・ツヤ肌に見せたり、透明感を出したりしてくれます。そんなハイライトの人気ランキング15選をご紹介!SNSで大人気のプチプラハイライトとは?ランキングでは人気商品の特徴、使い方、口コミと商品の違いも比較しています。他にも30代、40代向けのハイライトメイクとキレイになる方法、今更聞けないハイライトの基本まで、詳しくご紹介。綺麗にハイライトを入れてみましょう!
ハイライトを使うとどう変わる?
メイクにあまり興味のない人は、もしかしたら今までハイライトなんて使ったことがない!なんていう人もいるかもしれませんね。そもそもハイライトとはどんなことをして、どんな効果があるのでしょう?ハイライトについて基本的なことを、詳しく解説いたします。
ハイライトとは?
ハイライトとはメイクにメリハリをつける、ツヤを出す、立体感を出す、メイクのバランスを整える、そんな役割があります。どうしたら立体的に見えるのか?それは光と影が関係してきます。単純にいうと高く見せたいところに明るい色を、低く見せたいところに暗い色をとなります。
それを光を当てるのではなく、メイクの色で光を作り、立体感を持たせます。「なんだか難しそう..」「プロのメイクさんがやってることなんじゃ」と思いますが、今のコスメは凄いです。初心者でも不器用さんでも、簡単にハイライトを作り、自然に光を作ることができるのです。では具体的に、ハイライトの効果を紹介します。
ハイライトの効果
立体感を出して小顔効果
光と影のバランスを作りだすことによって、顔に立体感が生まれます。ハイライトには顔に光を集め、メリハリのあるメイクになり、ハーフのような顔立ちになる効果もありますし、立体感を出すことによって小顔に見せるテクニックもあります。
今流行のツヤ肌効果
ハイライトには顔のトーンを明るく見せて、パールの輝きをプラスすることで、きらきらとしたツヤ肌に見せる効果があります。女性らしさと高級感のあるツヤ肌は、ハイライトによって作れます。またツヤ肌は若々しく見せてくれます。ハイライトには血色をのせることによって、いきいきとした自然で若々しい肌になります。
ナチュラルな透明感を出す効果
「メイクで作れる透明感」それはハイライトの入れ方によって全然違ってくるのです。光をのせてあげることによって、透明感がアップして顔色が明るくなります。30代、40代でも透明感をアップすることで、印象が全然違ってきます。
私はハイライトというと、なぜか厚塗りのイメージがあったのですが、全く反対ですね。透明感やツヤ肌、自然な光を作ってあげることで、若々しく見られる効果が大きいのですね。
プチプラのスティックが話題!
最近特に話題のハイライトが、安くて、効果が高いプチプラのスティックタイプのハイライトです。具体的な商品は、後で詳しく紹介しますが、SNSで高校生を中心に、爆発的ヒットした商品がスティックタイプのハイライトでした。
その中でもセザンヌのハイライトスティックは大人気で、品切れ状態だったことも!初心者でも簡単に使え、透明感がアップ、ツヤ肌効果も高いのが人気の秘密ですね。
ハイライトの選び方
いろんなタイプのハイライト、そしてカラーもたくさんあるなかで、どれを選んだらいいのか?自分に合っているのはどれなのか?本当に悩みますよね。ここでは年代別、カラー、プチプラなど、ハイライトの選び方について、紹介していきます。
20代、30代、40代、50代が選ぶハイライト
メイクで色々と遊びたい世代である20代。20代ほどの派手さはないけど、まだまだ輝きが欲しい30代。くすみも気になりはじめる40代。小ジワが段々増えてくる50代。それぞれになりたい姿や隠したいものは違いますので、ハイライトの選び方も異なってきます。
メイクで色々と遊びたい20代の方は、キラキラとしたラメ入りのものや濡れツヤ質感のもの、様々なものが似合うお肌をお持ちですので、自分の好みのお肌になれるハイライトを探してみましょう。30代でまだまだ輝きが欲しい方は、派手すぎないキラキラのものや濡れたようなツヤ感が綺麗なハイライトがおすすめです。
くすみが気になりはじめる40代の方には、くすみを光でパッと飛ばしてくれるようなハイライト探してみましょう。小ジワが段々と増えてきて気になっている50代の方は、ハイライトでもカバー力の高いものを選ぶと小ジワやシミなどをカモフラージュすることが出来ます。
パウダー?スティックどれが使いやすい?
ハイライトには色々な種類がありますよね。どれが使いやすいかは、正直人によって違ってくるのですが、簡単にハイライトの種類と特徴を紹介します。
パウダータイプ
一番多い粉のタイプです。ブラシや指で、いれていくのが一般的ですね。広い面に均等にぬれて、使いやすいのがいいところです。最後の仕上げにいれることが多く、優しく透明感のある仕上がりになります。
リキッドタイプ
液体状で伸びやすく、肌になじみやすいのが特徴。手で塗ったりスポンジにのせて塗ります。全体に塗るのではなく、明るさをつけたいところ、ツヤを出したいところと、部分的に使います。ツヤ肌効果、立体感が出ます。
クリームタイプ
クリームというとベタベタした印象ですが、ハイライトのクリームタイプのほとんどは、柔らかくテクスチャーな使い心地です。ツヤや潤いを与え、透明感のある肌に仕上げます。指や筆で塗るのが一般的。
スティックタイプ
今人気のあるのが、このスティックタイプ。クリームタイプと同じ感じですが、塗るとサラッとした感覚に変わります。使いやすく、塗りたいところに簡単に使えて、肌に直接つけることができます。ツヤ肌、透明感のある肌を演出します。
スティックタイプの中でも、太いもの細いものとあり、使い心地が違ってきます。私も使ったことがありますが、とても使いやすく、初心者に特にお勧めです。
ハイライトの色選び
ハイライトの色はたくさんの種類があります。正直、この色どこに使えばいいんだろ?何て色もありますよね。色の組み合わせ、塗る場所で、効果も色々!ハイライトの色選びと効果について、紹介します。
ピンク系は肌の血色をよく見せる
ピンク系はいわゆる血色をプラスすることで、肌の血色をよく見せ、肌を若々しくリアルな仕上がりにします。頬の高い部分に塗ることで、顔色がワンランク明るく見えます。特に色白の人にはピンク系の色が効果が高いです。
ホワイト系は立体感を出す!
光を演出するに効果が高いホワイト系。Tゾーンや高く見せたいところに塗ると、立体感が出ます。顔にメリハリを出したい時、小顔効果を出したい時に使います。つけすぎは注意、白浮きしてしまいます。
ベージュ系は肌を明るく見せる
自分の肌に近いベージュ、ワントーン明るい色を塗るとコントラストが出て、立体感が出ますし、ツヤ肌効果もあります。シミやクマ隠しにも使えます。
ゴールド・パール系は華やかな印象に
華やかな印象のメイクの時に映えますし、パールが控えめなものは、普段使いにもいいです。きらきらした自然なパールはツヤ肌、透明感のあるメイクに仕上げます。
パープル系はくすみを消し若々しく
くすみが気になる人はパープル系を使うと、日本人特有のイエロー肌と対照的な色なので、顔が明るい印象に見えます。若々しくなって美肌を作ります。
ブルー系は透明感
ファンデの下に仕込み、ポイントでつけることで透明感がアップします。くすみも飛ばすのでおすすめです。ブルーと聞いて派手だと感じるかもしれませんが、入れてみると意外に綺麗になじむ色でもあります。
ハイライトの入れ方とコツ
基本の入れ方と順番
ハイライトの順番はファンデーションの後?前?基本的な順番そしてれ方を紹介します。ハイライトはその種類によって、順番が変わってきます。リキッドタイプ、クリームタイプのハイライトの場合は、ファンデーションの前にいれます。パウダータイプのハイライトはファンデーションの後に入れます。
スティックタイプのものは、ファンデーション前に入れる人、後に入れる人と別れるようです。前に入れると内側からの輝き、ツヤが自然に出ます。後に入れると、パール感が目立ち、ハイライトが強くメリハリのある印象です。これは個人の好みによってかえていいでしょう。
Tゾーンのハイライトの入れ方
一番基本的な入れ方ですね。ここ入れることで鼻筋が通って見えて立体感が全く違います。おでこの一番上は、ふんわりと丸く、鼻筋は細くいれましょう。鼻筋を太くいれると、鼻が大きく見えるので注意!
Cゾーンのハイライトの入れ方
目の外側から下まぶたにかけてをCゾーンと言いますが、一番年齢が出やすい場所ですね。目元を明るくし高く見せることで、立体的な顔に見えますし、明るい色を入れると顔色が良く見えます。目をひきあげて見せる効果もあり、ツヤ肌、透明感がアップすることで、若々しい印象になります。斜めブラシでふわりと乗せましょう。
あごのハイライトの入れ方
アゴ先に入れることで、一気に色っぽいツヤ感がアップします。顎のライン全体がシャープに見えますし、小顔効果にもつながります。アイシャドウブラシであごのぷっくり見せたい場所に小さくハイライトを入れるようにしましょう。
ほうれい線のハイライトの入れ方
ほうれい線に入れることで、リフトアップした印象で若々しく見せます。コンプレックスも強みに変えることができる魔法がここにあります。入れ方は、ほうれい線の方向と垂直になるようにリキッドタイプのハイライトで3本ほど線を引き、指でトントンと馴染ませましょう。
小顔に見せるハイライトのテクニック!
ハイライトでメリハリのある印象をつけると、小顔効果につながります。ではどこにハイライトを入れるとより小顔に見えるでしょう。 この3点です。「Tゾーン」 「あご」 「輪郭」 Tゾーンと小顔は一見関係ないように見えますが、立体的に見せる効果があり。
鼻筋が高く見えてメリハリのある顔は、小顔に見えます。 あごのラインにハイライトをいれることで、一気に顔がシャープに見えます。とても効果が高いです。 また額の生え際、揉みあげ部分のファンデを薄づきにすることで、スッキリとした輪郭になります。
【20代】年代別!ハイライトのおすすめ15選!
【20代】ハイライトのおすすめ①グロウフルールハイライター
20代におすすめのハイライト1つ目は、キャンメイクのグロウフルールハイライターです。肌の明るさ、透明度が、アップするツヤが特徴の、ハイライターシリーズです。まるで、ブルーの星葛を集めたようなパール入りがきれいですね。わざとらしいツヤではなく自然なツヤ、立体感も出るし透明感もでます。
こちらのハイライトは、初心者にも使いやすく、しっかり色も出るので人気があります。「軽くのせるだけで、透明感が増す」「白浮きせずに自然に明るくなる」「不自然な光らない、自然な発色!」と口コミも高評価です。
【20代】ハイライトのおすすめ②クリームハイライター
20代におすすめのハイライト2つ目は、同じくキャンメイクのクリームハイライターです。クリームだけどベタベタしないで、軽い塗り心地を再現、艶を出したい部分に指で塗ってください。ラメが入っていますが、きつくないので上品な仕上がりです。
Tゾーン、Cゾーン、あご、上唇の上、眉の下、と順番に入れることで、うるっとした立体的なツヤ肌が完成します。ファンデーションの上から塗ればくっきりとしますし、仕上げのお粉の前に塗ると、ナチュラルな演出で厚塗りに見えません。自然な光を再現したクリームタイプのハイライターです。
「値段も安いのに、仕上がりは期待以上!」「ハイライトというよりは、つや感が増す」と口コミにあるように、きれいなつや感が特に出る商品です。ベース前、仕上げ、どちらに使っても好評です。
【20代】ハイライトのおすすめ③SCTハイライター
20代におすすめのハイライト3つ目は、エチュードハウスSCTハイライターです。5つのカラーがミックスされて、ツヤ肌に仕上げるハイライト。パール入りのカラーもミックスされているので、自然に輝き肌に光沢を与えます。レフ板で肌に光を集めたような効果で、明るさが何段階かアップするのを感じるでしょう。
肌がてからないように、皮脂コントロールパウダー配合。夕方の化粧崩れを防ぎ、1日中肌をサラサラにしてくれるのも嬉しいところですね。基本的な使い方は、ブラシに適量とってTゾーンなどにぼかします。目の下にいれることで、立体感を出します。
値段もリーズナブル・手ごろで、使い方も簡単なのでハイライトがはじめての方、メイクになれてない方、不器用なかたにもお勧めの商品です。
【20代】ハイライトのおすすめ④フォトレディインスタフィックス
20代におすすめのハイライト4つ目は、レブロンのフォトレディインスタフィックスです。スティックタイプで塗るのが簡単なハイライト。メリハリ効果、ツヤ感を簡単に出すことができます。色は薄づき!厚塗りにならないので、自然な輝きをプラス。着け心地もスーッと伸びて塗りやすく、使いやすい!
色はピンクなのですが、肌の色によってはピンクの色を感じないという口コミもありました。サッと塗れるけど、まわりをぼかした方がより自然に見えます。派手ではなく自然なツヤ感が好みの人、乾燥肌の人、コンシーラーとして使いたい人、顔色を自然に明るく見せたい人にお勧めです。使いやすいので初心者にもいいですね。
【20代】ハイライトのおすすめ⑤ハイライトスティック
20代におすすめのハイライト5つ目は、セザンヌのハイライトスティックです。スティック状のハイライトでクリームタイプ。肌にのせるとサラサラになるのでファンデーション前にハイライトをつけて、小顔効果が狙えます。簡単に自然なハイライトが入るので、使える!とSNSに大評判に!
使いやすいだけではなくて、ヒアルロン酸、コラーゲンといった美容成分配合で、お肌の乾燥も防ぎます。ホワイトパールなので、ツヤ肌、透明感がでて、ファンデーションはよれずに、肌なじみも抜群!粉のハイライトだと、上手くのらない、乾燥するという人には手放せないアイテムに。
同じくセザンヌのシェーディングスティックも一緒に使うことで、立体的になる、艶と影の効果で小顔になる、と両方を併用している人も多いです。値段も安く、簡単、一押しのハイライトですね。
【20代】ハイライトのおすすめ⑥フェイスデュオスティック
20代におすすめのハイライト6つ目は、メイベリンのフェイスデュオスティックです。NYで大流行している「コントゥアリングメイク」をご存知でしょうか?ハイライトとシェイディングを駆使したベースメイクの事ですが、劇的に顔立ちが変わることが特徴です。目鼻立ちをはっきりさせて、立体的な小顔を作ります。
そのメイクを簡単にできるように、ハイライトとシェーディングを1本のスティックにしています。パール入りのハイライトは、ツヤとより立体的に高く見える効果、マットシェーディングは自然な陰影で立体的な小顔メイクを簡単に実現できます。
1本でふたつの効果なので、メイク道具が減り、持ち運びも便利、肌に均等にぬれるので、楽で簡単、特にハイライトがすごくキレイに入ると口コミ評価が高いです。
【20代】ハイライトのおすすめ⑦ヴィセリシェイルミネートパウダー
20代におすすめのハイライト7つ目は、ヴィセリシェのイルミネートパウダーです。こちらは限定品の商品で、見た目も可愛いのが印象的です。一瞬で透明感と、自然なハイライト効果が期待できる商品、立体的な顔を作り、ハーフ顔を演出すると言われています。色は3色をミックス!
①ホワイトベージュは明るさを演出②ベージュは立体感を作り③青みパープルは透明感を出します。この三色と繊細なパールをミックス。品のある、自然なツヤ感のハイライト効果が生まれます。着け心地はサラサラ。顔だけではなくデコルテ、足などに付けて、ツヤのある肌を全体に作る人も!
白色が強いですが、あくまでナチュラルなキラキラ。つけすぎてもギラギラしません。使っている時に多少粉とびしますが、そこまで気になりません。
【30代】年代別!ハイライトのおすすめ15選!
【30代】ハイライトのおすすめ①RMKグロースティック
30代におすすめのハイライト1つ目は、RMKのグロースティックです。ファンデーションのベースの上からのせるとツヤ感が出て、目の周りのハイライトに、コンシーラーに、と使い勝手がいいです。スティックタイプのものだと、大きめのものが多いのですが、コレは口紅とほぼ同じサイズ。
ポーチに入れてもかさばらないし、小さいサイズのほうが塗りやすいと高評価です。特に30代、40代の落ち着いたメイクの方に人気で、派手にならない自然なハイライトで、きれいなツヤが出ます。パール感も強くないので、高級な輝きがでます。
「ほぼ満足だけど欲を言えばもう少し塗る時の伸びがあると良いかも」という口コミもありましたが、全体的には使いやすいという声が多かったです。
【30代】ハイライトのおすすめ②ドラマティックムードヴェール
30代におすすめのハイライト2つ目は、マキアージュのドラマティックムードヴェールです。白くするだけでは、いきいきとしたリアルな肌はできません。美人の印象を決めるのは、頬を中心としたムードゾーンに天然の血色とつやを与えること。そんな効果があるクリーミーなタッチのチーク&フェースカラーです。
ポンポンと簡単にできる「ドーム型スポンジ&ブラシ」を内蔵しています。中に収納できるのがいいですよね。肌なじみのいい自然な血色と、透明感、ツヤがキレイで立体的に見せます。プチプラコスメよりも、仕上がりが違うという声もあり、でもそれほど高くはないことで、OLさんを中心に人気のある商品です。
自然なツヤを出すことが、メイクの難しいところですが、コレはポンポンするだけで簡単に、仕上げることができます。ひとつマイナスポイントは、ケースに厚みがあって持ち運びがしずらい事。ブラシが内蔵できるので、その分厚くなっているようですが、ポーチに入らないという口コミもありました。
【30代】ハイライトのおすすめ③ミネラライズスキンフィニッシュ
30代におすすめのハイライト3つ目は、MACのミネラライズスキンフィニッシュです。着け心地がとてもなめらか!まるでベルベットのようです。仕上がりはきらりとしたメタリック感のある仕上がりです。ゴージャスな輝きが、艶のある肌を見せ、豪華になります。パーティメイクの時にぴったり!
ゴールド パール、ピンク ラベンダーのカラーがミックスする事で、肌色をコントロールカラーの役割があり、きれいなツヤ肌を演出します。初心者はチークブラシで、粉浮きせずにきれいな仕上がり。光を集める効果で、豪華なツヤ肌になります。
量が多いので長持ちする、コスパが高いのも人気の理由のようです。白くなりすぎないですが、重ねすぎると不自然なまでに肌が光ので、注意が必要です。
【30代】ハイライトのおすすめ④シマリンググローデュオ
30代におすすめのハイライト4つ目は、THREEのシマリンググローデュオです。こちらはきれいな素肌を作りだすアイテム。ファンデーションだけでは作れない、立体感を作りだします。クリーミーなテクスチャータイプで、肌にのせて伸ばすと、サラッとしたパウダー状に変わります。
ファンデーションで隠れてしまった血色を、肌に溶け込ませることで、いきいきとした素肌の感じがでて、透明感が増します。色は2色しかないけれど、効果は抜群です。
伸びがいいので、使う量も少量でOK!チークの下地に使うことで、チークのノリが違いますし、発色にも違いが出てきます。ファンデーションの上に重ねてもよれません。つるんとしたハリのある肌に仕上げてくれます。