目力アップのためにアイメイクを頑張ったのに、やり方を間違えるとダサ見えしたり、逆に目が小さく見えたりすることも…。今回はついついやりがちな、5つの「残念アイメイク」のポイントをご紹介します。簡単なコツをマネすれば、残念な目元から即、脱却可能!さっそくチェックしてみましょう。
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そのアイシャドウの塗り方NGかも?!やりがちな5つの「残念アイメイク」をチェック!
目力を出すためにアイメイクに力を入れている人は多いはず。でもそのアイシャドウの塗り方、本当に大丈夫ですか?
目を大きくみせるためにやっているアイシャドウやアイラインはやり方を間違えるとダサ見えしたり、逆に目が小さくみえたりするんです。
今回はついついやりがちな5つの「残念アイメイク」をピックアップ。NGポイントと、改善すべきポイントをイラストで解説します。
残念な目元になっていないか、さっそくチェック!
【NGポイント①】アイシャドウの境目がくっきり
目を開いた状態では分からなくても、まばたきをした時、伏し目がちになった時に「アイシャドウの境目がくっきり」しているのは恥ずかしい。
地肌となじんでいないと不自然に見えて、カラーによっては怖い印象に見えてしまいます。
指でもブラシでもよいので、仕上げに「アイシャドウの境目をしっかりぼかす」のを忘れずに。アイメイクが美しくなるだけでなくデカ目効果もアップします。
【NGポイント②】残念囲みシャドウ
下まぶたにもアイシャドウを塗って囲み目メイクをする時、「あまり濃くならないように…」と目尻側にだけ入れている方も多いと思います。でもこの方法、実は損しているんです!
下まぶたの目尻だけでなく、全体にアイシャドウを入れたほうが陰影が自然につきます。もちろん「デカ目効果」も◎
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