「横浜人形の家」はユニークな企画展も見逃せない！世界各地の人形文化に触れられる穴場スポット

(画像=『あそびのノート』より引用)

続いて、「ワールドフェスティバル」エリア。

(画像=『あそびのノート』より引用)

世界中の民族人形や、日本全国の郷土人形が並べられています。

(画像=『あそびのノート』より引用)

真ん中にあるのは、アメリカで作られたドールハウス。なんと制作期間は6年間！

(画像=『あそびのノート』より引用)

日本は地方別に、それぞれの地域に伝わる人形が紹介されています。

(画像=『あそびのノート』より引用)

東北地方はこけし。一口に「こけし」といってもさまざまなタイプがあり、その様子は壮観です。

(画像=『あそびのノート』より引用)

世界も地域別に、100ヶ国以上の人形が紹介されています。

(画像=『あそびのノート』より引用)

2階から3階に続く部分は、「ドールメモリー」。現代からさかのぼっていく形で、流行したおもちゃや人形の歴史が年表になっています。

(画像=『あそびのノート』より引用)

一時代を築き、今も人気のリカちゃん人形。思わず「知ってる！」「懐かしい！」という声を漏らす人も多いでしょう。