プレナスは、1980年より弁当事業に参入し、8月末時点で、持ち帰り弁当の「ほっともっと」を47都道府県に、2,490店舗展開している。

そんなプレナスの東京本社1階にある「お弁当ギャラリー」にて、9月1日(水)より、「仕事を支えたお弁当」をテーマとした企画展が開催中だ。

様々な仕事で使用されていたお弁当箱を紹介

“お弁当”は、働く人の用途に合わせて、利便性はもちろん、非常時などでも活用できるように工夫されている。

今回開催の「仕事を支えたお弁当」展では、農業や漁業など、様々な仕事で使用されていたお弁当箱を紹介。

様々な仕事で使用されていたお弁当箱を紹介!「仕事を支えたお弁当」展が開催中
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)

腰に縛り付けて携行する弁当箱「腰弁当」や、大量にごはんを詰める弁当箱「ドカ弁」などを展示し、日本の弁当文化の魅力を発信している。