11.バスセンターのカレー
万代シテイバスセンター の1Fには「万代そば」という立ち食いそば屋さんがあり、40年以上もの長い歴史があるお店です。「バスセンターのカレー」は、その万代そばが提供する隠れ名物カレー。その真っ黄色のカレーはインパクト大です。
「万代そば」では、お土産用に1.5人前のレトルトカレーも売っています。そばやカレーライスと同じように券売機で食券を買って、カウンターで受けとるシステムです。ちょっと変わった新潟土産としてぜひ買ってみては?
- 1つ:540円
12.めお兎(糸屋菓子店)
銘菓「玉兎」は、あんこたっぷりの兎餅も人気ですが、なんといってもオススメは和三盆で作られた玉兎。糸屋菓子店の和三盆製玉兎「めお兎」は、和三盆特有の上品な甘さに弥彦村の穏やかな氣と作り手の優しさがじんわりと染み入る味ですよ。
- 24粒入:1,080円
13.柿の種進物缶(浪花屋製菓)
浪花屋製菓の「柿の種進物缶」は、レトロなスクエア缶の中に和紙小袋に詰められた柿の種が入っており、上品な印象を与えてくれます。目上の方へのお土産など、少し気を張ったギフトにいかがでしょう? オレンジの包装紙は普通の柿の種、グリーンは“大粒”です。
- 5袋入り540円(税込)、12袋入り1,080円(税込)
14.南魚沼産コシヒカリ・風呂敷包み
「南魚沼産コシヒカリ5合・風呂敷包み」は、おうちの炊飯器で炊くだけで絶品の白米がいただけます!色とりどりの風呂敷も良いお土産になりますので、相手の好みに合わせてカラーを選ぶのも楽しみ。
- 1包み:1,188円(税込)
15.うす揚 えび味(瑞花)
新潟ならではのお米のスナック「うす揚 えび味」。店名の“瑞花(ずいか)”とは雪を美しく表現した呼称のことで、「豊年の兆しを示す」という意味があるそう。大量の雪が翌年の米の豊作をもたらす、新潟の地にふさわしいお菓子処です。
瑞花は長岡市の本店の他、新潟市内や東京・銀座に支店を持つ有名店で、あられやおかきといった米菓を得意としています。中でもこちらの「うす揚 えび味」は看板商品で、濃いピンク色のパッケージに入ったパリパリのえびせんは、老若男女問わず大人気。おやつの他、ビールのおつまみにもぴったりです。
- 1袋:360円
16.サラダホープ4種ミックス (亀田製菓)
新潟ならではのスナックといえば、やはり「サラダホープ」! 「亀田の柿の種」や「ハッピーターン」で有名な亀田製菓が誇る、大ヒット商品です。
水稲もち米を100%使用した、サクサクと軽い食感のあられスナックで、老若男女に愛されるシンプルな味わい。本品は「うま塩」「えだ豆」「海老しお」「カレー」の4種のフレーバーを詰め合わせた新潟限定品で、色々な味わいが楽しめます。
- 1袋4種入り:864円(税込)
17.ふまんじゅう(宮村製麩所)
こだわりの車麩を製造していることで有名な「宮村製麩所」の麩で作られたおまんじゅうです。テレビ番組『満天☆青空レストラン』でも紹介されています。生麩独特のぽってり食感と、笹の香り、甘さをおさえた餡が相性抜群です。「いつも笹団子ばかり?」と、思い始めたらお勧めです。
- 5個入: 1,080円(税込)
18.河川蒸気(菜菓亭)
河川蒸気はふんわりとしたどら焼きのような生地に、生クリームそして小豆がサンドされているもの。ふんわりとした生地の中にこれまたふんわりとしたクリームのハーモニーがたまらない、菜菓亭を代表する銘菓です。
- 5個入:972円(税込)
19.日本酒の各種ワンカップ酒
“新潟といえば日本酒”というイメージは、誰もがお持ちなのではないでしょうか。「ぽんしゅ館コンプレックス」では、店名通りに新潟県内各地の銘酒をずらりとラインナップしています。中でもワンカップ酒の陳列棚はフォトジェニックで必見!色とりどりのラベルを見ているだけで、ワクワクしますよ。
どれをチョイスしても美味しいことは間違いないので、ここは思い切って“ジャケ買い”も◎。スキーを担いだ姿がキュートな「雪男(ゆきおとこ)」は「鶴齢(かくれい)」で知られる青木酒造が醸す純米酒で、淡麗辛口のスッキリした飲み口。
- 1カップ:378円〜
20.笹雪だるま(魚沼耕房 美つ星屋)
魚沼耕房 美つ星屋の笹団子「笹雪だるま」は、魚沼産コシヒカリ「惣五郎」を用いた米粉から作った生地で粒あんを包み、これも魚沼産の青笹でできたかわいらしい“着物”を着せられたお団子。すべて手作業で作られているので、一つひとつの表情が微妙に違うんです。
食べるのがもったいないほどですが、口に含むと、なめらかでもちもちしたお団子と国産あんこのやさしい甘さに、さらに顔がほころんでしまいますよ。
- 1包:230円
21.へぎそば(小嶋屋総本店)
「へぎそば」とは、そば粉のつなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った、新潟県魚沼地方発祥のそばです。へぎというのは“剥ぐ”がなまったもので、木を剥いだ板を折敷にしたもの=「へぎ」に盛られたそばなので、へぎそばと呼ばれるようになりました。
このへぎそばを考案したのが、十日町市にある大正11年創業のそば店「小嶋屋総本店」とされ、伝統のそばは皇室献上の誉れに与ったこともあるほど。小嶋屋総本店のへぎそばは「万代島鮮魚センター」などでも購入することができますので、現地で食べる時間がなかった方はぜひご自宅で味わってみてはいかがでしょうか。
- 4人前:1,950円(税込)
22.かきたね(阿部幸製菓)
お酒のおつまみのイメージが強い「阿部幸製菓」の柿の種を、スタイリッシュでおしゃれに変身させたのがこちらのかきたね。自由に選んで楽しめるように!と、パッケージもブラックで、フレーバーも斬新です。
「ブレンド醤油」「うめ」「わさび醤油」「チーズ黒胡椒」「和風カレー」「とうがらし」「柚子胡椒風味」の7種類あり、中でも人気なのが、柚子胡椒風味とうめ味だそう。かきのたねの概念を変えた1品をぜひ、お試しください。ちなみに、ピーナツは入っていません。
- 1袋:216円
23.安田牛乳 ラングドシャー
搾りたての生乳をふんだんに用いた「安田牛乳 ラングドシャー」は、あの有名な北海道土産「白い恋人」に引けを取らない程の美味しさ!ミルク感では、「白い恋人」以上というレビューも多く見られます。
その証として、「モンドセレクション2019 GOLD AWARD」を受賞したという実績もある程のラングドシャー。定番のホワイトチョコの他、ブラックチョコレートを挟んだ“黒ラングドシャ”もあり、お好みに合わせて選ぶことができます。
- 6枚入り:432円(税込)
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