「人に恵まれない…」は自分で招いている！？　自分の価値を下げてしまう風水

「なんか人に恵まれないなぁ…」と、人間関係がうまくいかず悩んでいる人もいるのでは？　近寄ってくる人や仲良くなる人が変な人や問題児ばかり…という場合、もしかしたら自分の価値が下がっているからかもしれません。

そこで今回は、知らずに自分の価値を下げてしまう風水をご紹介します。

靴のかかとが傷んでいる

靴のかかとを踏んだり、ヒールのかかとのゴムが取れたり傷んでる状態で歩いている人もいるかもしれません。これは、風水的にもNG。

風水的にかかとが傷んでいる靴を平気で履いてしまう人というのは、足元が不安定なため、それに比例するかのように不安定な気を呼び込みやすいと言われています。そんな状態でいい人に巡り会うことはありません…。

残念なかかとの靴ばかり履いていると、トラブルに見舞われやすくなったり、不運続きになりかねないので、靴は定期的にメンテナンスをするか、新調した方がいいでしょう。

安物を集める＝安い人間

風水的に「安いから」という理由で安物ばかり集めてしまうと、自分も持ち物に似て安い人間になります。そうなると、人から軽く見られたり、雑に扱われたりしやすくなるし、いい人は寄って来ません。

お店で想像すると何となく想像しやすいかも。品のある格好をしているお客さんにはスタッフの対応やサービスもいいけど、安っちい格好や言動をするお客さんには、お店次第でスタッフの対応も微妙だったりしますよね。

もちろん高いものが良い、というわけでもないですが、買い物の基準が「安いから」は運気を下げるので避けた方がいいです。