韓流スターやK-POPアイドルの所属事務所を徹底解剖!

日本の芸能事務所にそれぞれ歴史や設立者、所属スターなど特徴があるように、韓国も日本同様、事務所の「色」があります!

日本でも有名な韓流スターやK-POPアイドルが所属する事務所を厳選してご紹介。あのスター同士が仲の良い理由、作品で共演した理由、気になる熱愛報道の理由など、知らなかった意外なつながりが見えてくるかも?!

人気韓国俳優・タレントが在籍する事務所

KEYEAST(キーイースト)

2004年にペ・ヨンジュンと元マネージャーが設立したマネジメント会社「BOF」が、KOSDAQ上場会社である「KEYEAST」の系列会社に編入し吸収統合。コンテンツの制作・流通・配給などを行なう会社として運営しています。

2018年には、韓国3大芸能事務所として知られる「SMエンターテインメント」が、「KEYEAST」の筆頭株主であり最高戦略責任者であるペ・ヨンジュンが保有する株式を買い取る形で買収し話題に。また、ペ・ヨンジュンも「SMエンターテインメント」の主要株主となったことで注目されました。

ペ・ヨンジュンをはじめ、妻のパク・スジンや、チュ・ジフンなど有名スターが多数所属しています。

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(画像=『韓国旅行コネスト』より引用)

BH(ビーエイチ)エンターテインメント

2006年にイ・ビョンホンが長年連れ添ったマネージャーと、自身のマネジメント及び各種事業のために設立した事務所。社名は本人のイニシャルから付けられました。

設立当初は所属俳優がイ・ビョンホンだけでしたが、現在は有名俳優コ・ス、チン・グに加え、ハン・ヒョジュ、ハン・ジミン、ハン・ガイン、パク・ボヨン、キム・ゴウンと主演級の人気女優を抱える大手俳優事務所に成長しました。

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イ・ビョンホン

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ハン・ヒョジュ

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コ・ス

iHQ(アイエイチキュー)

俳優だけでなくタレント、コメディアンなど、多数の芸能人が所属する韓国の大手芸能事務所。1999年に「EBMプロダクション」としてスタートし、その後社名を2000年には「sidusHQ」、2003年には「iHQ」と変更。総合エンターテインメント企業として、ドラマや映画などの専門チャンネルの開局や、ドラマやバラエティ制作など多様な事業を展開しています。

「sidusHQ」に、チャン・ヒョク、キム・ハヌル、パク・ジュンヒョン(元god)などが所属しています。

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チャン・ヒョク

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(画像=『韓国旅行コネスト』より引用)

キム・ハヌル

NAMOO ACTORS(ナムアクターズ)

2004年に設立した事務所で、演技力が光る俳優たちが名を連ねる事務所。経済的な問題で治療を受けられずにいる小児患者のために所属俳優たちが歌ったチャリティーアルバムを販売するなど、社会活動にも力を入れています。

チソン、イ・ジュンギ、シン・セギョン、パク・ミニョンなどが所属しています。「SMエンターテインメント」との契約を終えた少女時代出身のソヒョンが専属契約を結んだことでも話題になりました。

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チソン

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シン・セギョン

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パク・ミニョン

C-JeS(シージェス)エンターテインメント

2009年に設立し、JYJのキム・ジュンスやキム・ジェジュンをはじめ、チェ・ミンシク、ソル・ギョング、ラ・ミランといったベテラン演技派俳優から、ユン・サンヒョンといった日本で人気の韓流スター、リュ・ジュンヨルといった若手人気俳優まで幅広く所属している事務所。

韓国ドラマサウンドトラックのヒット作で日本でも知られる歌手のGUMMYも所属しています。

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チェ・ミンシク

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キム・ジュンス

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キム・ジェジュン

STUDIO SANTA CLAUSエンターテインメント

「Simエンターテインメント」の名で2005年に芸能マネジメント事業を目的として設立。2015年に中国の大手事務所「H. Brothers」傘下の「H. Brothers Korea」となりましたが、2020年に「Fleetエンターテインメント」として「H. Brothers」の手から離れ、現在は「STUDIO SANTA CLAUSエンターテインメント」と名称を変えました。

マネジメント事業を中心に、映画、ドラマ、サウンドトラック事業も行なっています。

キム・ユンソク、ユ・ヘジン、チュ・ジンモ、チュウォン、イ・ダヒなど個性が光る演技派俳優が多数所属。無名俳優の発掘や、新人のチュウォンを主演俳優にまで成長させたマネジメント力で話題になりました。

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キム・ユンソク

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ユ・ヘジン

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チュウォン

マネジメントSOOP(スプ)

所属俳優の数は少ない方でありながら、ドラマや映画で主演級をはる実力派俳優が多数所属する事務所。コン・ユ、チョン・ドヨン、コン・ヒョジン、チョン・ユミ、キム・ジェウク、ナム・ジュヒョク、チェ・ウシクなどが所属。

miss A出身のスジが「JYPエンターテインメント」との契約を終えた後、専属契約を結んだことでも話題になりました。

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コン・ユ

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コン・ヒョジン

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スジ

Blossom(ブロッサム)エンターテインメント

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(画像=『韓国旅行コネスト』より引用)

パク・ボゴムの所属事務所として知られる事務所。かつての同じ事務所の先輩であったソン・ジュンギとのCMでの共演など仲睦まじい2人の姿が度々話題になっていました。

演技派俳優のコ・チャンソクも所属しています。

Awesome ENT

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(画像=『韓国旅行コネスト』より引用)

「KEYEAST」創立メンバーのヤン・グンファン代表が2018年に設立した芸能事務所。2017年には「KEYEAST」と共同出資をし「コンテンツワイ」を立ち上げましたが、2019年に「コンテンツワイ」の資本を買収し、一部所属俳優と経営を引き継ぎました。

主演作「梨泰院クラス」で日本でも一気に知名度を上げたパク・ソジュンとヤン・グンファン代表は、デビュー前からの間柄。パク・ソジュンと自身を発掘し育てたマネージャーが、ヤン・グンファン代表と連れ添うように「KEYEAST」から「コンテンツワイ」、「Awesome ENT」へと移籍したことは話題になりました。

グロリアスエンターテインメント

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(画像=『韓国旅行コネスト』より引用)

振り幅の大きな演技力で人気の俳優チ・チャンウクが所属することで知られる芸能事務所。所属タレントは少ない方ながら、ドラマに映画、ミュージカルにサウンドトラックと多彩に事業を展開しています。

2017年にはINFINITEから脱退したイ・ホウォン(元ホヤ)が専属契約を結び、話題をさらいました。

K-POPアイドルが所属する大手事務所

SM(エスエム)エンターテインメント

1980年代にアダルト・コンテンポラリーミュージック歌手として活躍していたイ・スマンが、1989年に「SM企画」を設立。1995年には「SMエンターテイメント」に社名を変更しました。

音楽制作から配給、流通、ライセンス、出版、歌手・俳優マネジメント、アカデミー事業まで幅広く展開し、韓国3大芸能事務所の1つとしてK-POPファンなら知らない人はいないほど。

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JYP(ジェイワイピー)エンターテインメント

現在も歌手として活躍するパク・ジニョンが1997年に設立した事務所です。音楽製作、アーティスト発掘及び育成、アーティストマネジメントのほか、2020年に日本の「ソニー・ミュージックエンタテインメント」と共同で行ったオーディションプロジェクト「Nizi Project(NiziU)」など世界を股にかけた事業を展開しています。

2PM、GOT7、TWICE、Stray Kids、ITZYが所属。過去にはRAIN(ピ)や女性グループのWonder Girlsなどが所属していました。

2018年には17年ぶりに新社屋に移転し、オーガニックレストランなどの豪華な社内設備が話題に。ロッテワールドには事務所が経営するカフェ「SOUL CUP」があり、所属アーティスト関連商品の販売も行なっています。

BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、EXO、Red Velvet、NCTなどが所属。過去にはH.O.T.やS.E.S.、SHINHWAなどの有名アイドルを有し、韓国でアイドル人気を巻き起こした先駆け的存在です。

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(画像=『韓国旅行コネスト』より引用)
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YG(ワイジー)エンターテインメント

1996年に「ソテジワアイドゥル」のダンサーとして活躍したヤン・ヒョンソクが、グループ解散後に後輩歌手の育成のため「ヒョン企画」としてスタート。2018年に所属歌手や代表の名前が浮上した事件で社会的な物議をかもし、ヤン・ヒョンソクが代表を辞任し、世間の注目を浴びました。

BIGBANG、WINNER、iKON、BLACKPINKなどが所属しており、過去には「江南(カンナム)スタイル」で世界にK-POPブームを巻き起こしたPSY、2NE1など有名K-POPスターも多数所属していました。また、歌手だけでなく俳優やモデルのマネジメントにも力を入れており、チェ・ジウ、カン・ドンウォンなどが所属しています。

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(画像=『韓国旅行コネスト』より引用)
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HYBE(ハイブ)

「JYPエンターテインメント」で作曲家を務めていたパン・シヒョクが設立者兼代表を務める芸能事務所。今や世界的アーティストとなったBTS(防弾少年団)の他TOMORROW X TOGETHERが所属しています。

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(画像=『韓国旅行コネスト』より引用)

BTSのヒットをきっかけに、一気に3大事務所と肩を並べるほどの大手へと成長しました。さらに、2019年にはGFRIENDの所属事務所「SOURCE MUSIC(ソースミュージック)」を、2020年には「PLEDISエンターテインメント」を買収し傘下レーベルとするなど、その勢いは止まる所を知りません。

事務所は、2017年に狎鴎亭(アックジョン)から江南へ、2021年には龍山(ヨンサン)の大型新社屋に移転され、社名も「BIG HITエンターテイメント」から「HYBE」に変更されました。

韓流スターやK-POPアイドルの所属事務所を徹底解剖! 日本の芸能事務所にそれぞれ歴史や設立者、所属スターなど特徴があるように、韓国も日本同様、事務所の「色」があります!

日本でも有名な韓流スターやK-POPアイドルが所属する事務所を厳選してご紹介。あのスター同士が仲の良い理由、作品で共演した理由、気になる熱愛報道の理由など、知らなかった意外なつながりが見えてくるかも?!

PLEDIS(プレディス)エンターテインメント

NU’ESTやSEVENTEENの所属事務所として知られ、女性グループAFTERSCHOOLのヒットでも有名です。

大型オーディション番組「PRODUCE」シリーズへのNU’ESTの出演や、所属練習生が「I.O.I」に、NU’ESTのミンヒョンが「Wanna One」としてデビューしたことでも話題になりました。

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(画像=『韓国旅行コネスト』より引用)

FNC(エフエヌシー)エンターテインメント

音楽プロデューサーのハン・ソンホが2006年に設立。音楽制作、アーティスト育成・マネジメント、公演企画事業を行なっています。

特にバンドミュージックなどK-POPシーンに多様な音楽ジャンルを提案し、所属バンドのFTISLAND、CNBLUE、N.Flyingは、3チームの頭文字をあわせると事務所名になることでも話題に。AOAやSF9などが所属しています。

また、総合エンターテイメント会社として映画・ドラマ製作にも携わっており、イ・ドンゴン、チョン・ヘインなどの人気俳優や、ユ・ジェソクなどの有名タレントも多数所属しています。

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(画像=『韓国旅行コネスト』より引用)
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CUBE(キューブ)エンターテイメント

2008年に「JYPエンターテインメント」の元代表ホン・スンソンが設立。「JYPエンターテインメント」の練習生だったHIGHLIGHT(元BEAST、現在は他事務所)のユン・ドゥジュンとイ・ギグァンが移籍してスタートしました。

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(画像=『韓国旅行コネスト』より引用)

自社のコンテンツチャンネル「CUBE TV」を保有しているのが特徴。所属アイドルの関連コンテンツでファンを楽しませています。

BTOB、PENTAGON、(G)I-DLEなどが所属しています。

「PRODUCE」シリーズに多数出演した事務所は?

大型オーディション番組「PRODUCE」シリーズへは、多数の芸能事務所から練習生が出演し、所属の垣根を超えひとつのグループとして活動することで話題を呼びました。

この番組をきっかけに日本のK-POPファンの間で一気に知名度が上がった事務所も多いのでは?特に多数の練習生や、デビュー組を生み出した事務所をピックアップしました!

提供・韓国旅行コネスト

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