2020年10月、東武スカイツリーライン浅草駅の目の前にオープンした【浅草東武ホテル】。東京スカイツリー®や浅草寺、アサヒビール本社ビルなど、東京を代表する景色を楽しめる客室をはじめ、リーズナブルな部屋も用意。鉄道系老舗ホテルならではの、美味しい朝食は外せません。浅草観光はもちろん、日光や鬼怒川温泉への前泊にもピッタリです。

|浅草のベストロケーションに立つホテル

ホテルは東武浅草駅のすぐ目の前という絶好のロケーション。浅草寺や雷門は徒歩数分。隣り駅にある東京スカイツリーへ向かうなら、2020年に隅田川を渡る遊歩道「すみだリバーウォーク」や商業施設「東京ミズマチ」もオープンし、散歩気分で歩いて行くのもおすすめです。

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(画像=beauty news tokyoより引用)

▲ホテルは東武浅草駅(写真右)のすぐ目の前!

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(画像=beauty news tokyoより引用)

▲東武鉄道グループのホテルとして、フロントの照明は車輪をイメージ

フロントを飾るステンドグラス風のライトウインドウが、レトロでハイカラな浅草の街に似合います。

|多彩な客室からは浅草寺や東京スカイツリーの夜景も!

客室は洋室のみの253室で、ダブルやツインのほかに、家族連れや女子会に便利なトリプルやフォースを用意。広さや設備など多彩な間取りをそろえます。ベッドマットは英国王室御用達のスランバーランドをチョイス。東京スカイツリーや隅田川、浅草寺などが見られる部屋もあって好評です。

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(画像=beauty news tokyoより引用)

▲わずか4部屋のみのデラックスキングダブル

デラックスキングダブルのベッドマットは、厚みのあるスランバーランドのグランド スイート Ⅲを採用。幅が200cm×203cmと広く、極上の眠りを体験できます。

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(画像=beauty news tokyoより引用)

▲デラックスキングダブルは浅草寺側に窓がある角部屋です

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(画像=beauty news tokyoより引用)

▲デラックスキングダブルの客室(14階)からの眺望

デラックスキングダブルは11階から14階に1部屋づつ用意。仲見世の銅屋根、浅草寺の宝蔵門と本堂の大屋根、五重塔などを一望できる贅沢な景色です。

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▲デラックスキングダブルのバスルームには広い窓があります

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▲デラックスキングダブルのバスルームからは、毎晩行われる浅草寺のライトアップを一望

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▲写真は14階にある客室「ツインB」

キャリーバックなどをベッドの下に収納すれば、部屋を広々と使えます。一部の客室を除いて、寝室には内扉が設けられ、踏み込みや水回りから仕切られます。扉のおかげで防音性が高まるほか、プライベート感も得られます。

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▲写真は14階にある客室「ツインB」

スカイツリー側に面した高層階客室からの景色。浅草を象徴する建物のひとつ「アサヒビール本社ビル」が見えます。

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▲デラックストリプルは35平米とゆったり

正ベッドが3台置かれた角部屋のデラックストリプル。東京スカイツリーと蔵前方面の景色が見られます。

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(画像=beauty news tokyoより引用)

▲デラックストリプルからの眺め

窓いっぱいの東京スカイツリーは存在感たっぷり。階によって眺望は異なりますが、高層階(写真は14階客室)なら東武鉄道の車両や、隅田川に浮かぶ屋形船も見られます。