「小室圭さんはYouTuberになれば稼げるのでは?」そんな意見を前に週刊誌で目にしてから、心に引っかかっていました。小室さんが出れば週刊誌は売れてサイトのPV数は上昇。テレビの視聴率も高まって、数字を持っていることはまちがいありません。
YouTubeに出たら、炎上するかもしれませんが広告収入で400万円プラスフォーダム大学留学中に増えた借金も返済できそうです。勝手なお節介ですが、どんなジャンルのYouTuberが向いているか考えてみました。
教育系YouTuber
安定して人気がある教育系YouTuber。ちょっと偉そうな口調が気になることもありますが、無料で授業してくれるのはありがたいです。小室さんにはぜひ、英語を教えてもらいたいです。
大学時代、小室さんがアナウンススクールの履歴書に書いた自己PRには「無論、英語力は話すまでもない」と、自らのスキルについて述べていました。フォーダム大学ロースクール留学で、さらにビジネス英語や法律関係の英語力も高めたと思われるので、さらにグレードアップしたスキルを伝授してもらいたいです。
1億円披露
これは炎上必至のネタですが、ご結婚の一時金として上限額の1億5300万円が眞子様に支払われる可能性があります。その一億円の現ナマを大公開するのはいかがでしょう。
例えばこれまでも、はじめしゃちょーが1億円のレプリカを入手しー「1億円ってこんな感じだよ〜」とYouTubeで紹介。持ち上げてみて「バカ重!」「筋トレに使えそうですね」などと率直な感想を述べていました。
また、りらくる創業者の竹之内教博氏は、実際の1億円を銀行から引き出してきて札束を披露。「ジャジャーン」と言いながら「見えますかこれ? 1億円の束ってこんな感じなんですよね」と見せびらかしていました。
仕度金で大金が入るなら、小室さんにもこのネタが再現できます。ただ、動画の高評価はほとんどつかなそうですが……。