大阪・八尾の町工場から生まれたマスクフレーム「マスクのほね」。不織布マスクの装着時の不快感を軽減し、快適に過ごせる大ヒット商品です。現在、予防対策グッズ専門店『MAMOL(マモル)』にて販売されています。

マスクのつけ心地を快適に保つ「マスクのほね」

マスク装着時の不快感を軽減!「マスクのほね」が一度使うと手放せないと大人気
(画像=『ARETTO』より引用)

一本の「ほね」で不織布マスクの装着時の不快感を軽減し、快適に過ごせる大ヒット商品「マスクのほね」。

「マスクのほね」は、歯ブラシ用のプラスチック金型製造で日本トップシェアを誇る、大阪・八尾の武林製作所が開発した不織布マスク専用のマスクフレームです。

2.マスク装着時の不快感を軽減!「マスクのほね」が一度使うと手放せないと大人気
(画像=『ARETTO』より引用)

一度聞いたら忘れないネーミングですが、製作段階の白く細長い形状をみた同社社長の「それ、骨みたいやな!」という大阪らしいユニークな一言から生まれたんだとか。

3.マスク装着時の不快感を軽減!「マスクのほね」が一度使うと手放せないと大人気
(画像=『ARETTO』より引用)

医療の現場はもちろん、さまざまなシーンで今なおマスクの着用が義務とされている昨今。口まわりにマスクが密着していることで中が蒸れ、息苦しさを感じたり、気温の上昇が激しい夏場はとくにストレスが高くなります。

4.マスク装着時の不快感を軽減!「マスクのほね」が一度使うと手放せないと大人気
(画像=『ARETTO』より引用)

そんなストレスを改善してくれるのが「マスクのほね」。織布マスクの中心を一本の「ほね」で支えるスマートな形状で、マスクの両端にフックをかけるだけのワンタッチ装着が可能です。

差し込むだけのカンタン装着。ストレスを軽減して快適に

5.マスク装着時の不快感を軽減!「マスクのほね」が一度使うと手放せないと大人気
(画像=『ARETTO』より引用)

内側に空間が生まれることで、口まわりとマスクが触れることを防ぎ快適さを実現しています。

6.マスク装着時の不快感を軽減!「マスクのほね」が一度使うと手放せないと大人気
(画像=『ARETTO』より引用)

マスクによる息苦しさや不快な蒸れ、メイク崩れといったストレスを軽減するだけでなく、シンプルな形状は、見た目も違和感なく使えるのも高いポイント。

使用後は水洗いができ、繰り返し使うことができ、経済的なのも魅力ですね。