体は女性、性自認は男性よりのトランスジェンダーのペス山ポピーさんが、アシスタント時代に漫画家X氏から受けたセクハラを経て“じぶん”を受け入れるまでを記録したエッセイコミックペス山ポピー『女(じぶん)の体をゆるすまで』。

webマガジン「やわらかスピリッツ」連載中からズバ抜けた画力と透徹した分析はもちろん、掲載ページのコメント欄が誹謗中傷で荒らされたときに作者と編集部が毅然とした文章を出したことでも話題に。「女子SPA!」では作者ペス山ポピーさんに2回にわたってお話を聞きました。

【インタビュー#1】⇒「つらくても真実の方がいい」セクハラ経験を描く漫画作者に聞く“誹謗中傷と戦う理由”

【インタビュー#2】⇒「“黙らない”って言うのって、本当に勇気がいること」セクハラ経験を描く漫画作者に聞く

 そして7月30日に上下巻同時発売されたなかから衝撃の第1話を出張掲載します!

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<漫画>アシスタント先の漫画家にセクハラを受けた話
(画像=『女子SPA!』より引用)
<漫画>アシスタント先の漫画家にセクハラを受けた話
(画像=『女子SPA!』より引用)
<漫画>アシスタント先の漫画家にセクハラを受けた話
(画像=『女子SPA!』より引用)