『THE UPPER(ザアッパー)』ではモンブランの概念を覆すモンブランプロジェクト「東京モンブラン」をスタート。「モンブラン=栗」の概念を覆す世界観を再構築し、旬の食材を使うことで、味や形状が変化する今までのモンブランとは一線を画す、東京を代表するシーズナルモンブランを展開します。
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モンブランの概念を覆す、シーズナブルモンブランを提供
“旅と自然”をテーマにしたルーフトップレストラン『THE UPPER(アッパー)』では、モンブランの概念を覆すモンブランプロジェクト「東京モンブラン」が始まりました。
今回のモンブランプロジェクトは、「モンブラン=栗」の概念を取り払い、同店のフィルターを通してモンブランの世界観を再構築しています。
季節の中で一番旬の食材を使うことで、味や形状が変化するこれまでのモンブランとは一線を画す、東京を代表するシーズナルモンブランを提供します。
第一弾は“夏”を表現した「パッションフルーツ×バジル」
第一弾は、心地よい酸味と甘さを持ち合わせた「パッションフルーツ」と、清涼感のある香りにほのかな渋みが特徴の「バジル」を使い、“夏”を表現したというモンブラン。
パッションフルーツを混ぜ合わせたメレンゲをベースに、フレッシュのマンゴーの果肉、清涼感のあるバジルクリーム、モンブランの核にはパッションフルーツのピュレに、生姜を加えてアクセントをプラスし味を引き立たせています。
様々な味わいのクリームやクランブルをパッションフルーツのシャンティで球体状にして閉じ込め、サクッとした食感のあるメレンゲとともに、すっきりとした清涼感のある味わいが口いっぱいに広がります。
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