|修善寺温泉のシンボル「独鈷の湯」と2箇所の足湯
桂川の河原にある「独鈷(とっこ)の湯」と2か所の足湯も寄り道ポイント。807年に弘法大師(空海)が、独鈷杵(どっこしょ)という法具兼武具で桂川の岩を砕き、霊泉を発見したという修善寺温泉開湯のシンボルです。
以前は共同浴場だった場所が、平成22年に足湯としてオープン。桂川のせせらぎを聞きながらの休憩に最適。独鈷の湯を見下ろせます。
独鈷の湯公園にある足湯はテーブルがあって、夜にはライトアップも。ここからも「独鈷の湯」を一望できます。
桂川の河原にある「独鈷(とっこ)の湯」と2か所の足湯も寄り道ポイント。807年に弘法大師(空海)が、独鈷杵(どっこしょ)という法具兼武具で桂川の岩を砕き、霊泉を発見したという修善寺温泉開湯のシンボルです。
以前は共同浴場だった場所が、平成22年に足湯としてオープン。桂川のせせらぎを聞きながらの休憩に最適。独鈷の湯を見下ろせます。
独鈷の湯公園にある足湯はテーブルがあって、夜にはライトアップも。ここからも「独鈷の湯」を一望できます。