デックス東京ビーチ フロア徹底ガイド!お化け屋敷から周辺情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)

お台場たこ焼きミュージアム

あつあつのたこ焼きを味わうことのできる、お台場たこ焼きミュージアムにきました。たこ焼きの本場である大阪から選ばれた名店5店のたこ焼き職人が腕を振るう新フードパークです。

デックス東京ビーチ フロア徹底ガイド!お化け屋敷から周辺情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)

観て、知って、食べて、たこ焼きを楽しむことができます。

デックス東京ビーチ フロア徹底ガイド!お化け屋敷から周辺情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)
デックス東京ビーチ フロア徹底ガイド!お化け屋敷から周辺情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)

お土産ショップもタコばかりです。

デックス東京ビーチ フロア徹底ガイド!お化け屋敷から周辺情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)

たこ家 道頓堀くくる

大粒タコの旨味にワインの香りをまとわせた、新しいたこ焼きを提供します。新鮮なタコにシャキシャキのネギがたっぷり。仕上げには、白ワインが使われていて、その味はクセになるほどです。

デックス東京ビーチ フロア徹底ガイド!お化け屋敷から周辺情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)

たこやきの元祖 本家 会津屋

サクッとした皮に和風ダシのような旨味たっぷりの生地は、先代から受け継がれてきたものです。シンプルだけどなんとも言えない元祖たこ焼きを楽しめます。

デックス東京ビーチ フロア徹底ガイド!お化け屋敷から周辺情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)

たこ焼 十八番

カリカリサクサク、それでいてクリーミーな生地が新食感!軽い食感が後を引く桜色のたこ焼きです。一口食べたらもう止まりません。

デックス東京ビーチ フロア徹底ガイド!お化け屋敷から周辺情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)

芋蛸(いもたこ)

山芋のサクサク感とだしの味とタコの旨みが絶妙のバランス。30年の店主が辿り着いた、和食感覚のたこ焼きです。

デックス東京ビーチ フロア徹底ガイド!お化け屋敷から周辺情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)

天王寺アベノタコヤキやまちゃん

鶏ガラをベースにリンゴやパイナップルなどのフルーツと季節の野菜を10種類以上入れ、毎日4時間煮込んで作る秘伝のスープが特徴の、天王寺アベノタコヤキやまちゃんのたこ焼き。まずは何も付けずに食べるのがおすすめですが、お好みで甘辛ソースや特製醤油を使ってアレンジするのもありです。

デックス東京ビーチ フロア徹底ガイド!お化け屋敷から周辺情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)

どこのたこ焼きにするか悩みますが、みんなでいろんな種類のたこ焼きを食べ比べするのもいいですね。

デックス東京ビーチ フロア徹底ガイド!お化け屋敷から周辺情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)

外にはテラス「シーサイドデッキ」があり、いい景色を見ながら、風にあたりながら食べることができます。

デックス東京ビーチ フロア徹底ガイド!お化け屋敷から周辺情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)

目の前には、東京湾やレインボーブリッジが広がります。

デックス東京ビーチ フロア徹底ガイド!お化け屋敷から周辺情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)

ここから見る夜景は、昼間とまた違って素敵です。取材時(2015年11月)は、イルミネーションが開催されていました。

デックス東京ビーチ フロア徹底ガイド!お化け屋敷から周辺情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)