「とくしま動物園北島建設の森」の魅力を徹底解説!アクセスや周辺情報も盛りだくさん
(画像=『あそびのノート』より引用)

「とくしま動物園北島建設の森」おすすめの動物をご紹介!

カピバラ

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(画像=『あそびのノート』より引用)

サバンナエリアの広い放飼場でゆったりと生活をしているカピバラを見ると、思わず心がほっと癒やされます。タイミングが良ければ、かわいいお食事タイムを観賞できるますよ!

ホッキョクグマ

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(画像=『あそびのノート』より引用)

ホッキョクグマのポロロは、2014年に札幌市の「円山動物園」から無償貸与された「とくしま動物園北島建設の森」の人気者。その愛らしい仕草が来園する多くの人を魅了しています。2023年1月22日には札幌へ帰ってしまうので、今のうちに会っておきましょう!

シロオリックス

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(画像=『あそびのノート』より引用)

シロオリックスとはウシの仲間で、サーベル状の長い角が特徴です。牛の仲間なので”モー”と鳴きます。実はキリンも牛の仲間なので”モー”と鳴くのを知ってますか?「とくしま動物園北島建設の森」に行ったら、ぜひ意識して聞いてみてください!

シンリンオオカミ

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(画像=『あそびのノート』より引用)

「とくしま動物園北島建設の森」ではシンリンオオカミのユウキも人気です。クールな目つきとたくましい身体が特徴のユウキですが、エサを前にしてはしゃいだり、オリの中を無邪気に走り回ったりと、かわいらしい一面をたくさん見せてくれます。その見た目と仕草のギャップが堪らず、来園者のハートを掴んで止みません。オオカミは少し怖いイメージがありますが、ユウキに出会ったら新しい魅力を発見できますよ!

「とくしま動物園北島建設の森」に行くなら植物園も遊園地も満喫したい!

動物園だけでも丸一日たっぷり楽しめますが、もっともっと遊びたいという欲張りな人は、併設された「とくしま植物園」と「とくしまファミリーランド」にも足を運んでみてはいかがでしょう。3スポットを一日で制覇すれば、満足度は2倍にも3倍にもなりますよ!

自然を感じる3種のお散歩コースでのんびり過ごせる「とくしま植物園」

「とくしま動物園北島建設の森」の魅力を徹底解説!アクセスや周辺情報も盛りだくさん
(画像=『あそびのノート』より引用)

「エントランスゾーン」「都市緑化植物園」「自然体験ゾーン」の3つのエリアで、四季折々の植物を観賞できる「とくしま植物園」。エントランスゾーンは園のシンボルマークであるコンドルにちなみ、アンデス遺跡をモチーフにして整備されています。

都市緑化植物園は、徳島の気候と風土に適したさまざま草花を観覧できるのが特徴。自然体験ゾーンでは、緑豊かな徳島の自然を守って育てていくための知識や理解を深められます。年間を通してガーデニングやフラワーアレンジメントなど花や緑に関わる講座が多数開かれている点も、同園の魅力です。

「とくしま動物園北島建設の森」の魅力を徹底解説!アクセスや周辺情報も盛りだくさん
(画像=『あそびのノート』より引用)

園内には4種類の散策コースが用意されているのもポイント。「森のショートコース」「ドングリのショートコース」「ロングコース」「とくしゅま植物園コース」があり、いずれも比較的短く緩やかなコースなので、景色を楽しみながらゆっくり散歩するのにおすすめです。健康増進のためもっと長く難しいコースが良い場合は、約3kmの初級・中級・上級ウォーキングコースも用意されています。各々の体力や目的に合わせて、リラックスしながら楽しんでください。

親子で一緒に楽しめるアトラクションがたくさん!「とくしまファミリーランド」

「とくしま動物園北島建設の森」の魅力を徹底解説!アクセスや周辺情報も盛りだくさん
(画像=『あそびのノート』より引用)

徳島県で唯一の遊園地となる「とくしまファミリーランド」は、観覧車や周遊汽車、ジェットコースターなど、親子で楽しめるアトラクションがそろう人気レジャースポットです。ゲームコーナーやレストランも併設されており、この遊園地だけでも一日たっぷり遊べるボリューム感。
入場料は無料で、アトラクションごとにチケット(1枚300円)を支払って利用する仕組みになっています。長期滞在するならば、1枚ずつではなく「11枚綴りで3,000円」「40枚綴りで10,000円」というお得なセットを購入した方がお得です。一日乗り放題のフリーパスは3,200円で販売されています。