パターン②：丸目×タレ目＝キュートな若見えメイク
(画像=michillより引用)
ころんと丸みのあるタレ目メイクもテクニックさえ押さえておけばお手のもの！
丸目にしたいときは、目の縦幅が増すよう、目のキワから上に向かってグラデを作るのがポイントです。
アイシャドウの塗り方に合わせて目尻のアイラインを引き下げれば、自然なタレ目の完成◎
パターン③：目と目の距離を近く！求心顔メイク
(画像=michillより引用)
目と目の距離が離れているのを目立たなくするには、濃いめのアイシャドウを目頭側にしっかりのせるのがポイント。
オンラインミーティング等で顔がフラットに映ってしまう場合も、この塗り方をすると顔のパーツが中心に寄って見え、顔全体がグッと引き締まって見えますよ。
逆に目の距離を離して見せたい場合は、濃いシャドウを目尻側にのせると効果的です。
パターン④：目尻のオレンジがポイント！こなれ感のある休日メイク
(画像=michillより引用)
このパレットのポイントカラーである、左下オレンジは発色がとっても鮮やかなため、広範囲に塗り広げるよりも部分使いすることで一気にこなれた印象に。
個人的には目尻にポイントとして濃いめに発色させるのが好みです。
一見難しそうなオレンジパレットも、TPOごとに塗り方を変えるだけでオンオフ使える万能アイテムに様変わり！
ぜひぜひお気に入りの塗り方を見つけて、春のアイメイクを楽しんでみてくださいね♡
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