1日の始まりに1ショット飲むことで仕事や勉強が捗り、眠気を覚ますのにも大活躍のドリンク「眠眠打破」。今回、発売開始から24年の時を経て、味とパッケージがリニューアルしたとのこと!一体どう変わったのか、新旧の「眠眠打破」を飲み比べてみました!
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睡魔の強い味方「眠眠打破」が24年ぶりにリニューアル
眠い時や集中力を上げたい時、長距離運転の際などに飲んだことがある人も多いであろうドリンク「眠眠打破」。
新型コロナウイルス感染症の影響で在宅ワークが多くなったり、生活の変化がある中で重宝している人も多いのではないでしょうか?
そんな「眠眠打破」が今回、24年ぶりに味やパッケージのリニューアルを行ったとのこと。
ご提供いただいたので、早速編集部で新旧の「眠眠打破」を飲み比べてみました!
新・旧の「眠眠打破」を飲み比べてみた
まずはこれまで販売されていた旧「眠眠打破」からいただきました。
フタを開けた瞬間、ふわっとコーヒーの香りが漂います。
ひと口飲むと、口の中にかなり濃厚なコーヒーの苦味とほんのりした甘さが広がり、クッと一気に飲むことで、飲んだ瞬間に目が覚めるほどどっしりとした深みのある味。
続いて新「眠眠打破」をいただきました。
パッケージも旧版と比べてどこかダイナミックでインパクトが強くなった印象です。
今回のリニューアルによって、コーヒー原料の種類や量を変更したとのことで、1本でレギュラーコーヒー2杯分のカフェイン量(120mg)が含まれているのだそう。
飲んでみると、これまでの旧「眠眠打破」とはまるで別物のような味わいに驚き!
こちらもコーヒー味ではあるものの、甘さも濃さもかなり控えめになっており、キリッとした味わいに。
編集部満場一致でこちらの方が飲みやすいという結果でした!
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