お台場に、涼しいを通り越して背筋が凍りつく超怖いお化け屋敷があるのを知っていますか?口コミで「怖い」という評判が広がっているのは、台場怪奇学校。お台場という立地上、デートにもぴったりな絶叫間違いなしの新感覚ホラーアトラクションです。台場怪奇学校の魅力についてご紹介します。
【特典付】台場怪奇学校 入場券
一般(6歳以上)
800円(税込)
台場怪奇学校とは
台場怪奇学校は廃校となった学校へ、懐中電灯の明かりを頼りに潜入する参加型のホラーアトラクションです。
現在開催中の「四つの呪い編」では、40年前に死を遂げた4人の子供たち「みちこ」「しんちゃん」「ときお」「めいこ」の霊を成仏させることが目的です。
参加者は、最初に「入学の手引き」と「映像」を見て、子供たちを供養するミッションを達成しなければなりません。入口で4人の霊の中から1人を選び、その選んだ霊が出てくるという仕組み。
暗闇、使命、生音、変化の4つの要素を駆使する「SAITO∞REAL 方式」で、リアルな恐怖体験が演出されます。怖すぎて、絶叫が止まらない!という人が続出。twitterや口コミなどでその怖さが共有され、「怖いもの見たさで」たくさんの人が訪れています。
1グループ6名まで参加できるので、仲間と大勢で行くのもおすすめです。
ホラープランナーチーム「幽霊ゾンビ」が監修!
台場怪奇学校は、ホラープランナーの平野ユーレイと齊藤ゾンビが結成したユニット「幽霊ゾンビ」と、アトラクションクリエイター”いわたか”がプロデュースするお化け屋敷です。
「幽霊ゾンビ」は、「最恐のお化け屋敷」「感動するお化け屋敷」、そしてお化け屋敷だらけのテーマパーク「オバケランド」の創造を目指しています。
「台場怪奇学校」のプロデュースに加え、静岡・浜松の「浜松怪奇学校」、さらに台湾で「東京恐怖学園」をプロデュース。本物の恐怖をつくり出すことにかけてはプロ中のプロです。
また命の大切さを訴えるために、収益の一部を社団法人いのちの電話へ寄付する活動も実施。テレビやラジオ、書籍、CD・DVDなど多方面で活躍し、独自のホラー演出などマルチな才能を披露しています。気になった方は、台場怪奇学校のグッズコーナーをのぞいてみてください。
台場怪奇学校の料金は?
一般料金(6歳~)
800円(税込)
※料金は一律です。(大人料金 / 子供料金などはありません)
※店頭での支払いは、現金及び電子マネー「Edy」、デックス東京ビーチで取り扱いのある商品券が利用できます。
※入場者全員にオリジナルステッカープレゼント
スマホで購入・簡単入場!便利な電子チケットも販売中!
クレジットカードを利用したい方やスムーズに入場したい方は、前売電子チケットがおすすめ。スマホで購入でき、利用時は購入画面を受付で提示するだけと利用も簡単。さらに台場怪奇学校のオリジナルステッカーも特典として付いてきます。
【特典付】台場怪奇学校 クーポン(入場料+オリジナルステッカー)
一般(6歳以上)800円(税込)