【富山】ヤバすぎる心霊スポット＆廃墟13選

日本の北アルプスに位置する富山県。山や森が多ことから、昔から遭難事故なども数多くあるそうです。その様な事故の背景には、心霊スポットに行ったがために事故にあってしまったなど噂があります。今回はそんな富山県の心霊スポットについてご紹介します。

富山県の危険な心霊スポットをご紹介

富山県といえば日本海の美味しい海の幸や、とても綺麗な立山が有名な県です。しかしそんな美しい富山県にも色々な事情があり、幽霊の住みかとなってしまった場所が存在します。

今回はそんな富山県の危険な心霊スポットをご紹介していきます。知らずしらずのうちに迷い込んでしまうことが無いよう、富山県に行く予定のある方などは、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

1. 頭川トンネル（富山県氷見市）

富山県の氷見市と高岡市の市境にある心霊スポット、頭川トンネル（旧津々良トンネル）。この頭川トンネルでは女性が焼身自殺したという噂があり、その類の幽霊の目撃情報もいくつかあります。他にも、トンネルを通過した後にクルマのタイヤがパンク、帰宅後に金縛りにあったなど危険な出来事もある様です。

昔、頭川トンネルの近くには処刑場があり、打ち首になった罪人の首を川に捨てていたという事から、頭川トンネルと名付けられたと言われているらしいです。

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2. 坪野鉱泉（富山県魚津市）

富山県魚津市の県道67号宇奈月大沢野線にある心霊スポット、坪野鉱泉。もともと心霊スポットとして有名だったらしく、ある事件をきっかけに「神隠しホテル」と呼ばれる様になったそうです。

肝試しに行った19歳の少女2人が失踪するという事件が起きてしまったそうで、結局のところ事件は解決しておらず、いまだにその少女2人は見つかっていないそうです。

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3. 旧蔵原トンネル（富山県南砺市）

富山県南砺市にある心霊スポット、旧蔵原トンネル。兵士の霊と少女の霊が出る事で有名だそうで、不気味な声が聞こえると言う噂がありかなり怖い場所らしいです。

新蔵原トンネルができてからと言うものの、ほぼ使用されることがなくなり、道も旧道として扱われ街灯もないため、昼間だとしても足を踏み入れるのが躊躇されるぐらい不気味な場所だそうで、周りが山と言うこともあるので何か事件に巻き込まれた幽霊が出てきてしまうのでしょうか。

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4. 寺家トンネル（富山県富山市）

富山県富山市にある心霊スポット、寺家トンネル。県道67号線に存在する3つのトンネルを総称して寺家トンネルと言うらしいです。トンネルになそれぞれ池原1号隧道、2号隧道、3号隧道と名付けられているそうです。

有名な心霊現象としては、女性の幽霊の目撃情報、女性の鳴き声が聞こえるなどがある様です。トンネル3つともかなり怖いと有名です。

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5. 白倉トンネル（富山県魚津市）

富山県富山市にある心霊スポット、白倉トンネル。このトンネルはい現在も利用されているらしく、車でここを通ると知らない電話番号から着信が来るそうです。

以前、19歳の少年が焼身自殺をしたらしく、それが何か関係しているのかもしれません。見た目も廃墟の様な雰囲気なのであまり通りたくはないですね。その様な事件があってからと言うもの、地元民もあまり夜は危険視して近づかないそうです。車で通って事故を起こしたと言う事例もあるそうなのでかなり危険なのではと思えます。

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6. 大川寺遊園地（富山県富山市）

富山県富山市にある心霊スポット、大川寺遊園地。1996年に閉鎖され、それからと言うもの、子供の幽霊の目撃や、子供の声が聞こえるなどの現象が起きているらしいです。他にも、人の気配がしてならないなど、怖いと思わせる様な現象が多々あるそうです。

この場所立ち入り禁止になっており今は大観台と呼ばれる建物以外ないらしい、しかしそれでも心霊現象が起こると言う事は何か事件があったからなのかもしれないと言われています。

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7. 南富山駅地下道（富山県富山市）

富山県富山市にある心霊スポット、南富山駅地下道。ここでは焼身自殺があり（地下道真ん中付近に黒いシミが残っている）、それから幽霊の目撃情報が多発しているらしいです。

地元民の人はほぼこの道を通ることはないそうで、その理由は、男のうめき声が聞こえたり、顔が焼けただれた幽霊が立っているなど怖い現象が起きるからだそうです。

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