【香川】ヤバすぎ心霊スポット・廃墟17選

7. 屋島隧道(高松市)

香川の心霊スポットの7つ目は、高松市の屋島隧道です。屋島ドライブウェイを通ることでアクセスでき、過去に源氏と平氏が大きな戦いを行った場所となっていて、たくさんの人が亡くなった事件や事故があります。

歴史的な背景があることから、現在では落ち武者の幽霊が出るという都市伝説が広まっているのが特徴的です。また、トンネルを通る時に唸り声のようなものが聞こえた、という噂もあります。香川県には平氏の歴史に関わるスポットが多くあるため、歴史が好きな方にも人気の場所です。

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8. 満濃池(仲多度郡まんのう町)

香川の心霊スポットの8つ目は、仲多度郡まんのう町の満濃池です。過去には地震が起こったり氾濫が起こったりといった事件が発生している場所となっています。また、池の中にはかつて村があったこともあり、現在は再び池として作り直されているため、かつて生活をしていた場所が今は水の底に沈んでいるという状況です。

池の中から遺体が見つかり、犯人が殺害した相手の幽霊に恐れを抱き、警察に自ら報告したという事件の噂も有名です。その他にも色々な人が身を投げる事件や事故が発生していたりと、多くの人が亡くなっているスポットでもあります。

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9. 旧仲村トンネル(木田郡三木町)

香川の心霊スポットの9つ目は、木田郡三木町の旧仲村トンネルです。さぬき三木ICから車で30分ほどで行くことができ、過去に大きな事件や事故は発生していませんが、作られる時に牛を供物にして埋めたという噂があります。

また、お地蔵さんに関する都市伝説が多いのも特色となっていて、お地蔵さんが笑顔であったら帰り道に何か危険なことが起こる、という噂や、お地蔵さんが配置されているお堂の扉が開いている時に訪れてしまうと車の事故に遭遇する、というものがあります。女性の幽霊がいるという噂もあります。

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10. いもんた(三豊市)

香川の心霊スポットの10個目は、三豊市のいもんたです。JR土讃線讃岐財田駅から車で15分ほどの所にあり、ネットでの書き込みの名前から名称が来ています。過去にあった家族のうち全ての人が自ら命を絶ったという事件が関連している、という噂があるのも特徴的です。

知行寺山稲荷大権現という名前の廃墟のような神社がある、という都市伝説や、呪われた一族と関係が深い場所で上半身がない幽霊が見られている、という噂がネットで有名になっています。

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11. 成合自販機前公衆ボックス(高松市)

香川の心霊スポットの11個目は、高松市の成合自販機前公衆ボックスです。太田駅から車で10分ほどの所にあり、過去に何か事件や事故は発生していませんが、不審な人の影が目撃されているスポットとなっています。

特徴的な噂は、深夜に訪れると電話ボックスの中でスーツを着ている男性がうつむいたまま浮いている、というものです。また、公衆電話を使おうと中に入ると息が苦しくなる、という都市伝説や、付近のボタン信号が途切れるような音でなり続ける、という噂もあります。

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12. 円座町の墓地(高松市)

香川の危険な心霊スポットの12個目は、高松市の円座町の墓地です。一宮駅から車で10分ほどで行くことができ、過去に何か事件などは起こっていませんが、以前は火葬場があったことで知られているエリアとなっています。

川沿いの墓地の中には入ると迷ってしまう林がある、という噂や、墓石で作られたお地蔵さんが林にある、という都市伝説があるのも特徴的です。また、河川敷の藪から遺体が見つかった事件の場所はここの墓地ではないか、という噂もあります。

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