2020年6月にリニューアルし、横浜の新・お出かけスポットとして話題の「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」。大人も子供も楽しい「ユニクロパーク」には、米津玄師ファンには必見の期間限定スポットも…!遊びに行ける「ユニクロパーク」、横浜ベイサイドの魅力をまとめてご紹介します!

リニューアルした横浜ベイサイドに行きたい!

横浜ベイサイドのユニクロパークが注目される理由!

・【8月24日まで】ユニクロパークの店舗外壁に米津玄師アートが…!
・公園と一体型の店舗が誕生!遊びに行けるユニクロ!
・150店舗以上の三井アウトレットパークはグルメも楽しい!

1998年、日本で初めての本格的なアウトレットモールとして誕生した「横浜ベイサイド」。2018年からリニューアルのために一次閉館し、2020年6月に「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」としてリニューアルオープンしました!

アウトレットパークとユニクロパークで遊べる♪

リニューアルした「横浜ベイサイド」の目玉になるのは、国内外のブランドを集めた「三井アウトレットパーク」だけではありません。

今、ユニクロ・GUが公園一体型となった「ユニクロパーク」が話題になっているのです。

今回は横浜ベイサイド・ユニクロパークにお出かけしたときにチェックしたいこと、やりたいことなどをまとめてご紹介します!

ユニクロパークの米津玄師アートが話題に!

横浜ベイサイドのユニクロパークに注目!米津玄師ファン必見アートも!
(画像=『Lovely』より引用)

ユニクロは、米津玄師さんとコラボしたTシャツを14日から販売しています。なかでも、横浜ベイエリアのユニクロパークには、米津玄師のファンを喜ばせる仕掛けがあったようです。

米津玄師直筆のビジュアル画が壁画のように…!

なんと、今、ユニクロパークの壁に大きな米津玄師直筆のビジュアル画がラッピングされているのです。

この壁画は2020年8月10日~24日(月)までの期間限定で公開されています!ファンの方は見逃さないようにチェックしてみてくださいね。

ユニクロ原宿店では28日までが外壁をラッピング!

日本ではそのほか原宿・博多・仙台・心斎橋の店舗、世界では中国やNYなど、各国で米津玄師さんのアートが店舗の外壁を飾っており、コラボへの注目の高さを感じさせてくれます!

ユニクロ原宿店では、8月28日まで外壁のラッピングを行っています。それぞれの店舗でビジュアル画の使い方・デザインが変わるため、気になるかたはぜひチェックしてみてくださいね。

ユニクロパークでやりたいこと!

横浜ベイサイドのユニクロパークに注目!米津玄師ファン必見アートも!
(画像=『Lovely』より引用)

1階がユニクロ、2階がGU、3階がユニクロとGUのベビー・キッズグッズを集めたフロアとなっています。ここからはそれぞれの見どころを見ていきましょう!

店舗の中も魅力がたくさん!

1階のユニクロだけでも、神奈川県で3番目の品ぞろえを誇る大型店になります。Tシャツやトートバックをカスタムできる「UTme!(ユーティー・ミー)」や他店にはない「生花」の販売など、見どころも満載です。

GUのフロアも、ヒット商品のマシュマロパンプスを全種類揃えるなど、若者層にうれしい商品もたくさん揃えていますよ!

子どもたちが遊べる遊具がたくさん!

3階建ての建物には、階段を上った先に滑り台があったり、ネットジャングルジム、トランポリン、ボルダリング、小さな子供でも遊べるような可愛い遊具などが点在しています。

まさに建物全体が公園のような作りをしていて、ただ遊びに行きたくなってしまいそうですが、店舗だと気が引けてしまいますよね。

しかし、この遊具や公園部分は無料で開放されているので、のんびりしにくるだけでも問題ありません。ユニクロ「パーク」として、新しい場所の使い方が生まれそうですね♪

佐藤可士和さん×藤本壮介さんのコラボ作品!

地上3階建ての建物は、ユニクロのクリエイティブディレクターを務める佐藤可士和さん、フランスの集合住宅「白い木」など世界的にも注目されている建築家・藤本壮介さんがタッグを組んで作り出しました。