猫という存在がなかったら夫婦の会話がなくなっちゃうくらい
5月22日、leizさんはブログで、しるくが血液検査の一部と、下痢気味であるということを除いてはかなり回復し、無事退院し2週間ぶりに自宅に返ってきたことを報告しました。多くの方々からの支援を治療費として病院に支払ったとのことで、これからは本格的な自宅での治療に入るそうです。
「私達夫婦は、会話で猫の話が出ないことはないし、猫という存在がなかったら会話がなくなっちゃうくらいで(笑)」と猫への愛を語るYさん。
今後もしるくの回復を、SNSの向こう側にいるたくさんの人達が見守り続けるでしょう。
<文/満知缶子> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】 満知缶子 ミーハーなライター。主に芸能ネタ、ときどき恋愛エピソードも。
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