【長野】ガチで怖い心霊スポット＆廃墟17選

7. 明通トンネル (長野県東筑摩郡筑北村東条)

上田市から国道143号経由でおよそ40分にある「明通トンネル」は長野ではよく知られた心霊スポットです。1980年に作られて以来現役で今も使われており、日本最古のトンネルと言われています。一方で、過去には若いカップルがここで自殺を図る事件や、女性と男児がバラバラにされた事件など、とにかく悪い話ばかりです。

そのためか、幽霊が出る危険な心霊スポットと言われるようになりました。気になる人は一度訪れるといいかもしれません。ただ、夜間の運転には注意してください。

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8. ホテルセリーヌ (長野県上水内郡信濃町野尻)

飯山市から国道117号と上信越自動車道経由でおよそ30分にある「ホテルセリーヌ」は全国でも有名な心霊スポットです。1990年頃まで普通に営業していましたが、いくつかの怖い話がこのホテルを一気に有名にしました。その一つが、昔若い女性が男数人にレイプされ精神を病み自殺をした事件です。

実は、ホテルの部屋のいたるところに生々しい妊婦の絵と不気味は文章が記されており怖いと評判です。また他にもホテル内にある写真が話しかけてくるなど心霊現象が噂されています。興味を持った方は、一度行ってみてはいかがでしょうか。

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9. 軽井沢大橋 (長野県北佐久郡御代田町茂沢)

佐久市から県道156号経由でおよそ20分のところにあるこの「軽井沢大橋」は長野では有名な心霊スポットです。1966年に作られてから、温泉で人気の軽井沢を訪れる観光客が利用する親しまれた橋です。しかし、ここは自殺の名所としても知られており、その幽霊が出ると言われています。

また自動車事故もこの周辺で多発しており、危険な場所であることは間違いないです。車で来られる方は、十分注意してください。

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10. 七曲りにある一本松 (長野県長野市浅川一ノ瀬)

長野市から国道406号経由でおよそ10分にある「七曲にある一本松」は長野の有名な心霊スポットの一つです。その名の通り、長野市の山道に連続のカーブがあり、その途中でひときわ目立つ切られた一本松が残されています。これは木を撤去しようとしたところ崖崩れや機械事故などが多発したため、残されたものと言われています。

また、噂によれば、この木を蹴ると怖い夢を見続け精神が病むといわれています。とにかくこの一本松をみてもなにもしない方がいいでしょう。

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11. 松代象山地下壕 (長野県長野市松代町西条)

長野市から国道18号経由でおよそ25分にある「松代象山地下壕」は松代大本営地下壕として太平洋戦争の際に極秘に政府の中枢機能を移転させる目的で設立されたものの一つです。昭和19年から20年にかけて作られ、歴史があります。一方で、その工事中過酷さから多くの作業員が亡くなったことでも有名です。

そのためか、現在では作業員の幽霊がでるといわれており心霊スポットとしても名が知れ渡っています。歴史を学ぶ場所ですので行かれる方は、十分気をつけてください。

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12. 旧釜トンネル (長野県松本市安曇)

松本市から国道158号経由でおよそ1時間10分にある「旧釜トンネル」は長野県で有名な心霊スポットです。1927年に作られた比較的古いトンネルです。ここは建設工事中に多くの死者がでたことでも知られています。また、かつて冬の登山で亡くなった方を移送する際一度保管する場所としても使用されていました。

このような経緯から、幽霊の目撃情報や怖い話が噂されるようになりました。心霊スポットに興味のある方は一度訪れて自分の目で確かめてみてはいかがでしょうか。

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